打ち合わせの帰路、
ガーリィポップな女の子が
青の短めワンピースに白タイツ姿で
俺の前を歩いていた。
黒タイツが大好きな俺だが、
白タイツも大好きだ。
それは白タイツが
純真・純潔のシンボルであり、
無性に汚したい対象だからに他ならない。
もし、
その白タイツを
そしてその白いつま先を
白い太ももを
白い股間を、
あらゆる手を使って
汚していいのであれば。
きっと俺は
如何なる犠牲も厭わない。
汚したいんだ、
その純潔の証を。
ぐちゃぐちゃになるまで。
そんな俺の歪んだ気持ちなんて
まったく気づかず、
ガーリィポップな女の子は
白タイツの足をXにくねらせ
電車に乗り込んでいった。