こんにちわ、こんばんわ。今日はまた服を見に行って買いに行ったのですがセンスがなさ過ぎてびっくりしました。誰か服を選んでくれるバイトを雇いたいのですがどこにお電話すればいいでしょうか。わかり次第連絡お願いします。
そして思ったことはテレビや芸能人のイケメンを見ても何も思わないのですが、たまに出かけてるときにイケメンを見るとすごく目の保養になりますね。店員がイケメンでがん見指定しまいましてた。ここで謝ります、ごちそうさまでした(謝るとは)。顔の輪郭とかパーツも大事ですけど目が笑ってるのが一番のイケメンポイントですね。タイトルと関係ないのですが序論はここまでにしておきます。
今回は少し話が興味深い話をしたいと思います(実のところ興味深いかはわからないw)。
今回のテーマで大事なキーワードは愛着です。昔に読んだ小説からの受け入りでそれを読み自分なりにまとめ書きたいと思います。
- 安定した愛着
- 不安性抵抗愛着
- 不安性回避愛着
の3つになります。この結果は大きく愛着が子育てに必要かを結論づけました。
※ここからは記憶が曖昧で実験データを見つけられないので疑心暗鬼になりながら80%嘘だなと思いながら読んでください。
記憶なのですが1番の安定した愛着をしていた子供は性格がおおらかで甘えん坊に育ち、とても純粋に育ち
2番は子供が疑心暗鬼に育ち、人のことをあまり信用できず、自分のことを本当に愛しているのか思いながら育ち
3番は人を信用できずに生きていくので自分しか信じられないように育ちます。(確かそう聞きました、曖昧なので戯言と思い聞いてください)
以上の結果から私は、愛着に性格は大きく関係していると感じました。
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1番を大切にして育てると子供は人を信用・甘え・人と多くかかわろうとし、多くの人と話すことで人のことを考えたり明るい性格になると思われます。
2番目は少し人を疑ってしまい、人を信じようとするけど信じきれない気持ちになり、内気な性格になると思われます。
3番目に関しては人を全く信用してないので八方美人や人と関わろうという気持ちになれないと思われます。
1番は私なりにかなり納得していて親から多く愛情を受けていると私は愛されていないんじゃないかと推測や疑いを向けないので真っすぐに育つのに納得し大事だと感じました。
2番目も納得しており疑い深く人と付き合うことが目に見えてわかります。自分が一回でも親に愛されてないと感じたら、その懸念がずっと頭で考え確かめることができずそのまま育っていきます。それが中学生、高校生になり、思想がその疑うことになってしまい、人をいまいち信用できず信用するまでに時間がかかることがわかります。
3番目に関して少し個人的に微妙です。八方美人になるかは曖昧で愛されずに来てしまったら、自分しか愛せなくなってしまい、人を全く信じられなくなるので内気に育つと思っています。
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考察というより簡単にまとめただけなのですが私が言いたいことは以下に小さいころに子供と接しなきゃいけないかです。
1番を重視し、親が愛着を注ぎことで子供は邪推なことをせず純粋に育ちそこが正確につながると考えています。でも人を信用しすぎて詐欺にあいそうで心配ですw
ですが私的には2番が一番いい育て方だと感じています。人を全部信じてしまうと詐欺とかにも引っかかってしまうので、子供にすごく可哀そうなことをしてしまいますが、すべての人を疑って生きてほしいと思っています。いつか信用できる人(親友や恋人)ができ、そこで信用できる嬉しさや大切さを見つけることで大きく成長できるので私の心はかなり痛み泣きそうですが人に騙されない人生、幸せな人生を送ってほしいと思っています。
1~3番がいかに子供の性格が決まってしまうかがなんとなく自分なりにまとめてみました。娯楽としてこの文章を読み。面白いと思ってくれると幸いです。そして本気でこの文章を受け止めず適当に受け流してくださいw
長い間、私の戯言に付き合ってくれてありがとうございます。こんなこと書いていますが私は21歳で結婚していません。結婚してる感じで書いてすみません。
ではではここで失礼します。