あーあーあー


めんどくせーなー


オマエも結局そーなんだな


あーあ、あーあ


なんでなんだよ


信じてたのに、そーだと


うるせー
うるせー
うるせー


くそっ


悪いのは俺なんだよ
わかってんだよ
くそっくそっ






だから、もう
放っておいてくれないか
だから
クズが













オレは今日も
愛しい、アンナ
君がBlurを聴いている時
僕は、きっと
錆びれた町で暴動の真っ只中にいるのだろう

愛しい、アンナ
君がBlurを聴いている時
僕は、たぶん
小さな映画館で色のない世界を観ているんだろう

愛しい、アンナ
君がBlurを聴いている時
僕は、きっと
暗い部屋の中で誰かの事を待っているんだろう

愛しい、アンナ
君がBlurを聴いている時
僕は、たぶん
古びた駅のホームで生まれた町にサヨナラを言うのだろう

愛しい、アンナ
君がBlurを聴いている時
僕は、きっと
高い高いビルの上、窓に手をかけダイブするんだろう

愛しい、アンナ
君がBlurを聴いている時
僕は、たぶん





きっと僕も、…Blurを聴いているだろう
僕には愛する人がいる
あの娘の事が大好きなんだ
あの娘と初めて出会った日
僕はあの娘に聞いたんだ
「もし世界の終わりが来て、船が一艘あって
自分の他に馬と孔雀と虎と羊、その中からひとつを選んで乗せていいとしたら」
あの娘はこう答えた
「わたし、私はきっと、
その…船には乗らない」
僕はあの娘の手を握りあの娘にくちづけを
僕も同じ気持ちだったんだ

僕には愛する人がいる
あの娘の事が大好きなんだ
あの娘と最後に会った日
僕はあの娘に聞いたんだ
「もし世界の終わりが来て、船が一艘あって
自分の他に馬と孔雀と虎と羊、その中からひとつを選んで乗せていいとしたら」
あの娘は言ったんだ
「わたし、私は、…」
僕はあの娘の手を離しあの娘にくちづけを
クズなぼくは、、
くそっ
くそっ
くそっ














何も期待するなよ

お前らはクズだろ




何も期待するなよ