PBR:株価純資産倍率
企業の株価と簿価(株主資本)との比率を示す指標。
企業の市場価値が帳簿上の価値に対して高いか低いかを測るために使われる。
投資家が企業の株をどのように評価しているかを示すものとして使われる。
PBRの数値的指標
1 →株価と企業の帳簿価値が同じ。
1未満 →株価が企業の帳簿価値を下回っている。
イメージとして市場が企業の価値に対し低く評価していることを示す。
市場に過小評価されている株への投資機会ともとれる(バリュー投資)
単純に業績不振である可能性もあるので注意が必要。
1以上 →株価が企業の帳簿価値を上回っている。
イメージとして市場が企業の価値に対し高く評価していることを示す。
成長企業や人気企業にありがち。
これも業種によってPBRの適正基準は異なる
テクノロジー・成長産業では将来の成長期待が大きいことからPBRが高めになることがある。
PBR3とかもある。
一方で製造業やインフラといった古くからある成熟産業は1前後であることが多い。
金融業界では資産評価が重要でPBRは比較的低くなることが多い・・・
どういう意味だ??
個人的意見として
PBR1未満の企業でファンダメンタル分析で成長の雰囲気を感じ取れる企業なら
購入価値ありということだろうか。