ロフトでの忘年会からそのまま福島へという怒涛の遠征でしたが。
無事北千住(何故?)に到着しました。
僕らが何故南相馬へ行くのか・・・いまいち理解もしないでバタバタと出発しましたが・・・
いやぁぁぁぁ~・・・
行って良かった。
僕らが伺った小高という場所は、とても美しい場所でした。
ですが・・・
原発事故によって帰宅準備区域という指定を受けて・・・
立ち入りは制限されていませんが、住むことは許されていない場所です。
地震と津波・・・そして原発事故によって、住む場所を奪われ・・・家族を奪われ・・・友人を奪われ・・・働く場を奪われ、想像を絶する苦しみや悲しみを経験してきたのに・・・
小高の皆さんは・・・明るくて、優しくて、あったかい・・・素晴らい人達でした。
でも人間は・・・そんなに強いはずありません。
みんな・・・苦しんでます。
悲しんでます。
復興なんて・・・全く・・・全く進んでません。
このままのスピードでいいわけありません。
そんな皆さんが僕らにこう言ってくれるんです。
「ありがとう」って。
苦しみを我慢して、頑張って生きている皆さんにとって・・・
僕らのコントでも、笑えることが嬉しいって。
そんなことしか出来ない僕らですが・・・
行った意味はあったんだなだなって思えました。
いやぁ~しかし・・・心のあったかさというか・・・ぬくもりってのを・・・これでもかっ
小高の皆さん
そして皆さんはこうも言ってくれるんです。
「また帰ってきな」って。
はい
必ず帰ってきます
だから“さよなら”なんかじゃないね。
「いってきます
写真は・・・津波で押し流されきたというテトラポット。
あちこちにありました。


