ロフトでの忘年会からそのまま福島へという怒涛の遠征でしたが。

無事北千住(何故?)に到着しました。



僕らが何故南相馬へ行くのか・・・いまいち理解もしないでバタバタと出発しましたが・・・






いやぁぁぁぁ~・・・

行って良かった。



僕らが伺った小高という場所は、とても美しい場所でした。


ですが・・・


原発事故によって帰宅準備区域という指定を受けて・・・

立ち入りは制限されていませんが、住むことは許されていない場所です。




地震と津波・・・そして原発事故によって、住む場所を奪われ・・・家族を奪われ・・・友人を奪われ・・・働く場を奪われ、想像を絶する苦しみや悲しみを経験してきたのに・・・


小高の皆さんは・・・明るくて、優しくて、あったかい・・・素晴らい人達でした。



でも人間は・・・そんなに強いはずありません。


みんな・・・苦しんでます。

悲しんでます。

復興なんて・・・全く・・・全く進んでません。



このままのスピードでいいわけありません。




そんな皆さんが僕らにこう言ってくれるんです。


「ありがとう」って。



苦しみを我慢して、頑張って生きている皆さんにとって・・・

僕らのコントでも、笑えることが嬉しいって。



そんなことしか出来ない僕らですが・・・

行った意味はあったんだなだなって思えました。





いやぁ~しかし・・・心のあったかさというか・・・ぬくもりってのを・・・これでもかっってぐらい感じまくった、素敵な時間でした。




小高の皆さんありがとう






そして皆さんはこうも言ってくれるんです。


「また帰ってきな」って。






はい

必ず帰ってきます


だから“さよなら”なんかじゃないね。





「いってきます



 










写真は・・・津波で押し流されきたというテトラポット。



あちこちにありました。



そして今朝は、小高の皆さんの“心の味”福幸商店街の双葉食堂さんでラーメンをいただきました。


僕らの為に、わざわざ開店を早めてくださったお母さん達のラーメンは・・・


とにかく美味しい


あんなに美味しいラーメン・・・初めて食べたよ



心のこもった優しい味に・・・お腹も胸もいっぱいになっちゃったわよ





食後に振る舞っていただいたリンゴも・・・美味しかった


お世話になった小高の皆さんに、地元の美味しい料理やお酒をお腹いっぱい振る舞っていただきました。




写真は得体の知れない面白味を発散していた“事務長”ことキヨシ(笑)



泣いて笑って、むちゃくちゃ楽しい夜でした