EURO2008...WORLD CUP2010...
そして...EURO2012...
前人未到の、主要大会3連覇を狙うスペインと...
攻撃サッカーに変貌し、復活を目指すイタリアの決勝戦は...
4対0という...衝撃的なスコアで、スペインが優勝
後半...交代選手を使い切った直後に...負傷退場者を出し、数的不利な状態に陥ってしまったイタリアに...運がなかったのも事実ですが...
“もしも”...イーブンの状態で試合が進んでいたとしても...
結果は変わらなかったとしか思えないくらい...
スペインは...圧倒的に強かった
今大会は...画面上からもわかるくらい“深い”芝の影響なのか...スペイン“らしい”パススピードが影を潜めていたけど...
決勝戦になり、ようやく万全なピッチコンディションが整った途端...
猛烈なパスサッカーが大爆発
今のスペインは...試合開始の段階で、1人減らして試合をさせるくらいのハンデを付けてもいいんじゃないの(苦笑)ってくらい...
別次元のサッカーだった
そんなスペイン相手に...ハンデを背負ったイタリアですが...
決して守備一辺倒にはならず...よく戦ったよ
大会を通して、魅力的なサッカーを観せ続けてくれたイタリアは...
スペインとの決勝戦を戦うに相応しい、素晴らしいチームでした
だからこそ...11人対11人で、最後までやらせてあげたかったなぁ~(結果は変わらなかっただろうけど)。
しかしまあ...今年のEUROは、攻撃的なサッカーを指向するチームが増えて、面白い大会でした
守備的というより“消極的”という、クソみっともないサッカーをやらかすチームは...フランスぐらいしか居なかったしね(苦笑)
この流れ(攻撃重視)が、さらに加速していくとしたら...
W杯ブラジル大会が...メチャクチャ楽しみだぜ
我らが日本代表......
かなり“やる”はず
因みに...今大会での、僕的ベストゴールは...
第3位
クロアチア戦での、ピルロのFK
変化しにくいボール&万全ではない足場...そんな状況で放たれた...あの曲線美は...まさに...芸術
第2位
アイルランド戦での、ダビド・シルバ
“パス”の延長にある“シュート”は...まるでスローモーションのように、ゴールに吸い込まれ...
これまた、芸術
そして第1位は...
フランス戦での、イブラヒモビッチ
ボレーシュートってな次元を超えた、衝撃的な“跳び蹴り”シュート(笑)
相手がだらしないだけに...より爽快感がアップしたけど...
これは...芸術ではなく...武術(笑)
ハァ~......
睡眠不足はキツいけど...
もっと観ていたいなぁ~
いやぁ~...面白い
この2日間...全く眠る時間が無いけど...
こりゃ~...眠ってらんないよ(笑)
EURO2012...SEMI FINAL
SPAIN vs PORTUGAL
GERMANY vs ITALY
御贔屓さんのオランダが、3戦全敗で帰国した後...
I LOVE BARCELONAな僕ですから...スペインを応援しているかと思いきや...
そのスペインと、初戦で当たり...華麗で、攻撃的なパスサッカーへと変貌し...
見事な試合を魅せてくれたイタリアに...すっかり、心を奪われちゃってんの(笑)
ってなワケで...ポルトガル相手に...パスは回せど、ゴールの遠い...
魅力全開といかなかったスペインの試合より...
今朝の試合は......盛り上がっちゃったぁ~
相手のドイツも...W杯南アフリカ大会から“脱ゲルマン魂サッカー”を指向し...
ポゼッションを重視した、攻撃的サッカーに変わり...
いよいよその威力が磨き上げられ、今大会...とてつもなさ過ぎる強さを発揮して...優勝候補No1となっていたのですが...
イタリア......決して守備的にならず、ガチンコ勝負に出て...
見事90分での勝利
バロテッリ...大爆発の2得点
だけど、本当に凄かったのは...バロテッリの得点を演出したピルロや、モントリーヴォ...
そして...カッサーノ
とにかくカッサーノの...左右へ流れる、豊富で正確な動きは...
ドイツのDFラインを、大混乱に陥れていたよ。
とはいえドイツ...
どうしちゃったんだろ
あれほど効果的かつ、能力全開で、ギリシャを圧倒して輝いていたエジルが...
なんとも窮屈そうにプレーしてたけど...
ギリシャ戦から、スタメン3人を変えたシステム変更が...裏目に出ちゃったのかもね。
策を弄し、策に溺れたドイツに対して...
新たなスタイルを貫き通したイタリア。
魅力的でした
さてさて...いよいよ決勝戦
もっ回観たい
と思ってた対戦が実現して...
大興奮状態の僕ですが...
優勝予想は...難しい
ギアが入りきってないスペインが...エンジン全開となったら...
そして...
耐えて、守ることに喜びを感じるイタリアが...そのマゾっぷりを発揮したら...
いや...今年のイタリアは...絶対攻める
猛烈に面白い試合が観られるのは...間違いナシ
ちなみに...PKでの、チップキックの芸術性では...
セルヒオ・ラモスより...ピルロが勝ってたけどね(笑)
それも...圧勝(笑)


