お年寄りの乗るクルマに貼られていた通称、枯れ葉マークは「枯れ葉」と言うイメージが良くないらしくデザインが替わって四ツ葉のクローバーマークに変更になりました。だいぶ前に。

しかしマークを付けてあろうが無かろうが年寄りの運転は怖いです。

運転免許って18歳からって下限はアルのに上限ってナイですよね?極端な話、100歳になったってアメ車運転してブイブイゆわせてもイイわけです。そんなの暴走族より怖いですって。

急ブレーキと同時にウィンカー、直進の道路で急にポンピングブレーキ、やけに右に寄った走行、「このタイミングで入ってこないだろう」と思うタイミングでの割り込み。「それは最低速度違反だろう」と思うノロノロ運転。

後ろについて運転するのは非常に怖いです。

田舎道で見通しのイイ田んぼの、ど真ん中の十字路でジジババがよく衝突事故を起こします。専門家の話だと「お年寄りは頭の中で微分積分の計算ができないから事故になる」らしいです。なるほど、私も微分積分なんてワカンナイけど数学ができるって、そういうコトなんですね。

あと、深夜や早朝に年寄りが自転車を漕いでるのをよく見ますが、あれは家族が悪いと思います。家庭の厄介者になった年寄りを深夜や早朝に外に出すというのはよっぽど家族愛に欠けてると思うんですが…

早朝に年寄り夫婦がウォーキングしている姿は好感が持てます。仲がいいんでしょうね。ジジィの方が両手にダンベルなんか持ってると「今さら身体マッチョにしてババァと今夜はヨロシクドキドキってか…」とツッコミながら車を走らせます。
私の幼馴染みでジロー君と言う男がいます。

小学1年生からの友人で出会いのきっかけは小学校からの帰り道、「1年生は家の近い人同士で一緒に帰ること」といった令が学校からあり、馬鹿正直に肩を並べ一緒に帰るでっかいランドセル。無言の時間が続きました。

「オマエ昨日のプロレス見た?」

均衡を破ったのはジロー君のこの言葉。当時は夕方の時間帯によくプロレスの番組をやってたんです。内向的だった私は、

「…うん……見た…」と返したところ

「凄かったよね~!あのレスラーが場外に落とされ…」と堰をきった様に喋り出したジロー君。釣られて私も喋ってるうちに友達になりました。

ジロー君は当時の私と正反対な性格で乱暴で無茶、豪快でアウトドア派なトコがあり、「1年生じゃ飛べないだろう川」を飛んでアッチに行ってみろと私に命令し、私が無理だよと半ベソをかいていると、見てろ!といい、見事に川の半分辺りで着地。足が抜けなくなり、慌てた私はダッシュでジロー君のお母さんを呼んできて滅茶苦茶怒られたパンツ一丁のジロー君を家まで送った記憶は今でもトラウマです。

オープンな性格の為、人気もありジロー君経由で仲良くなった友達も沢山います。

今でも交遊があります。結婚し子供もいるのに小学1年生からの性格は変わりません。

「仕事中、タニシ取りに行ってきた」とか、今カレは修理工なのですが「お客さんのトコ行ったらドライバーと領収書忘れてた」とか言って笑います。

憎めないキャラ
人が集まる性格
人に文句は言うけれど悪口は言わないヤツ

彼にあってなけりゃ今の私はナイと思います。

私に無いトコに惹かれ今でも付き合いが有るのはありがたいことです。
私が行ったコトのある海外旅行は韓国、台湾、香港です。

全部、漢字の国だし、行った理由が社員旅行だったから。ハワイとか北欧の方とか行っただけで「オシャレ」と言われる国も行ってみたいですが、この漢字3国もナカナカいいです。

私が特に気に入った国は台湾でした。

まぁ社員旅行なんで有名な寺やら博物館やらナントカタワーなど有名ドコで観光客しか行かないトコメインでしたが、前に書いた様に「人混みが嫌い」な私は対した関心も示さず、ホテルに帰ってからの自由行動を待ちました。

これも前に言ったんですが「知らない街を歩くのが好き」な私。観光客がそんな通り歩いて大丈夫?みたいな地元の通りをグングンと、そしてルンルンと歩くと「オマエに喰わせるタンメンはねぇー」バリのランニングのオヤジがやってる出店を発見。メニューを指差し3皿ほど頼んで、油ギッシュなオープンカフェで頂くと、マジウマイ!現地の言葉を全く予習していかない私はオーバーリアクションで体を使ってオヤジに表現すると「俺様が作ったモノがマズイわけないだろう」みたいなセリフを言った後ニッコリ。

一気に台湾が好きになりました。

台湾の思い出はマダマダあるのでマタ今度。韓国、香港編もそのうち書きます。

今日のシメの言葉は「外国はドコだって、行ったら行ったで楽しい。」たぶん、発展途上国だって、内乱が絶えない国だって、北極だって楽しめる。