昔は2人っきりで会えるのが月1.2回くらいだったのに
最近は週1回になって
先週はまさかの週5…
(そのうち1回はライブで会ったから2人っきりじゃなかったけど)
ここまで一緒にいると
一緒に居るのが当たり前の感覚になって
1人になると
「あー、早く会いたいな」って思っちゃう
たくさん会うと飽きるのかなって思ってたけど
違ってた
昔は2人っきりで会えるのが月1.2回くらいだったのに
最近は週1回になって
先週はまさかの週5…
(そのうち1回はライブで会ったから2人っきりじゃなかったけど)
ここまで一緒にいると
一緒に居るのが当たり前の感覚になって
1人になると
「あー、早く会いたいな」って思っちゃう
たくさん会うと飽きるのかなって思ってたけど
違ってた
投稿してない間も
ずーっと彼のことが好きでした
どんなにキラキラした出来事でも
どんなにドキドキした思い出も
どんなに落ち込んだ日々も
記憶ってどんどん薄れちゃうから
自分用に
忘れないように
またブログ書いていこうかな
今日、
あたしの仕事場(カフェ)に
渡し物を取りに立ち寄るってことになったんだけど
初めて職場に来るから
ドキドキソワソワ…
せっかく来るんだったらって
珈琲を用意しておいたの
随分前から自分が淹れた珈琲を飲んで欲しいなぁって思ってたからいいチャンス!
そして
彼が来たんだけど
ちょうどその時あたしはお客さん用のドリンクを作らなきゃいけなくてバタバタしちゃってて、
「あ、これね、持ってくね」って彼が渡し物を見つけて、去ろうとしてたから、
「ちょっと待って」と引き留め
紙コップに入れた珈琲を差し出したら
マスク越しでも分かる柔らかい笑顔をしてくれた。
いっつも険しい顔してるから
きゅんきゅんしちゃった
その後、
お礼のLINEがきた♡
喜んでくれたようであたしは嬉しい。
えー!?
前のblog、約8か月前!?
すごい・・・
時が経つのが早い・・・
「終わりの始まり」から、てくてくちょっとずつ動いてるのかな?
あれから結局諦める事もなんも出来なくて
うじうじ。
あの後、秋ぐらいにもう一度別の人に占ってもらって
それでは、”離れることはできないので現状維持”的なアドバイスもらって
(でも誰かを傷つけちゃう恐れもあるらしいから気を付けてくださいって言われた)
それがやっぱりスーっと腑に落ちて
逆に開き直ったら楽になった。
同時進行で他にいい人いないかなーと思って
他の男性と2人でご飯食べに行ったりして
素敵な人もいる事はいるんだけど…
彼以上の人はいないって改めて感じちゃう。
この前彼に
「なんで俺の事好きなの?」って
何度も何度も聞いてくるんだけど
なーんも答えられない自分がいた。
頭で考えると
彼は結婚してるし
酒癖悪いし
とにかく面倒臭い性格だし
なんでこんな人好きになっちゃったんだろうって思う。
別に付き合ってるわけじゃないし
普段そこまで連絡取らないし
昔は2,3か月会わないとか普通だったし
(会うっていっても2人っきりってのは滅多になかった)
そんなドライな関係なのに
思えばもう6年くらい好きでいる。
今でも突然連絡来るとドキドキするもん。
そもそも結婚してるから
正式に付き合うとかそういう言葉はちょっとおかしいけど、
彼的にはやっぱりそういう関係になったら
あたしのこの自由な行動はやっぱ嫌らしい(嫉妬?)
だけど、あたしは束縛されたくないし
彼も自由なあたしが好きらしい。
なーんだ、この矛盾。
だけど離れたくない2人。
なーんだ、これ。
色々な感情の間を縫って
今まで奇跡的にうまくやってこれたんだろう
だからひとつ何かが狂うとたちまちうまくいかなくなるのは
お互い目に見えてる
けど、
もう少し近づきたい…。
そして、
最終的にあたしが勝手に導き出した答えは、
「彼の子供を産んで、1人(たまに2人)で育てる」でした。
周りの人からすると馬鹿極まりない答えなんだろうけど、
もうここしか辿り着くところはないんです。
ただこの答えにするとなると
今の自由でお気楽で楽しい人生は全部泡のように消え去って
大変な人生の幕開けになるのは間違いない
だけど、その道を辿ってみたいって思っちゃう。
なんでそこまで強く思えちゃうんだろう。
自分の本当の弱さを隠す為に他人に噛みついて
その弱さは誰にも見せないで一人で戦っているの。
「一人じゃないよ」って
あたしの前ではその鋭い剣と分厚い鎧は置いていいからゆっくり休んで。って
孤独な戦士を大きな愛で包み込みたい
女神的な考え?(笑)
ただあたしも強い人じゃないからその剣で刺されて死んじゃうかもだけど。
あ、
前世は彼の母親だったとか?
この物語の結末は誰も知らない。
ハッピーエンドになることを期待して明日も生きていこう。