しおりの妄想小説 ~嵐~ -29ページ目

しおりの妄想小説 ~嵐~

大好きな嵐さんの妄想小説を書いています。







急いで家に帰りひーちゃんの顔を見たら泣きそうになった私。
お義母さんに‘少し顔色悪いみたいだけど大丈夫?’なんて心配された。






とにかく落ち着いて…
自分に言い聞かせたの。






〈ママぁ?〉
両手をあげて抱っこを求めるひーちゃん。






「ごめんね、ひーちゃん…」
そう言ってギュッと抱きしめた。






別に何かがはっきりとバレたわけじゃない。
彼女もあれが潤くんだなんて確信をもっているわけじゃないし…あんなの、大した証拠にはならない。






彼女の目的は何?
亮ちゃんとどうにかなりたいだけ?
私を使って?
それだけ?






考えれば考える程わけがわからない。






キッチンでひーちゃんの食事の支度をしながら、頭の中でぐるぐると考えを巡らせて…






「痛っ!」






調理に集中できていなかったからだろう。
包丁で自分の指を少し切ってしまった。






ほんの少しだけだけど、この小さな切り傷がジンジンと痛んだの。
慌てて貼った絆創膏に赤い血が滲む。






はぁ…






ため息がこぼれた。






目の前のひーちゃんはこんなにも無邪気で笑顔なのに…私がこんなんじゃダメだよね。






とにかく亮ちゃんに電話…
潤くんにも…






「もしもし?亮ちゃん?」






「もしもし?潤くん?」







テンパってどう説明したのか覚えていないけど…二人とも大丈夫だからって言ってくれた。






こんな時、途端にオロオロしてしまう私がいる。
弱い自分。






大した証拠でもないし、具体的に何かをされたわけではないから、しばらくはひーちゃんを外に連れ出すのは控えて様子をみることになった。






もちろん美紗さんにも話をした。
これは私だけの問題なのかな?
万が一ってこともあるし、美紗さんも誰かに見られないように警戒してって伝えた。






潤くんとの外出もしばらくはできない。
って言うか、落ち着いたらまたちゃんとデートできるよね?
これで全部が壊れるなんてこと…無いよね?






『ひいろのこともあるし、警戒するのはもちろんだけど、彩がちゃんと笑ってないと意味ないからさ。そんな心配すんなって。大丈夫だから。』






潤くんが優しく頭を撫でてくれた。
強張った私の顔にそっと手を添えて…






『大丈夫…ね?』






って…






潤くんの大丈夫が一番落ち着く。






万が一世間に知られたら、大丈夫だなんて言ってはいられないけれど…






潤くんが大丈夫って言ってくれたから…大丈夫な気がした。








*****



23話に珍しくコメ返いたしました。
たいしたコメ返ではないんですが…(^_^;)
怖い女後輩ちゃん、この先どんな展開にしましょうか?
ご意見いただけたら嬉しいです。
皆様、いつもコメントありがとうございますm(__)m






嵐さんからのおめでとうメッセージもばっちり観ました、しおりです。

昨日は久々のお話更新で妙にそわそわしました(笑)

今年のGWは誕生日休暇を含めて7連休でした。

年末年始より長い連休の奇跡ラブラブ

何をしたか?
大きなことはあんまりないんですが…

あ、テラフォーマーズ観ました(^^)

ゴキブリ半端なく強くてw

ゴキブリは気持ち悪いけど、伊藤英明さんもカッコ良くて、小池栄子ちゃんも素敵でした。

ヒーローもの大好きなので面白かったです。

山Pが画面上でだんだん誰だかわかんなくなっていくっていうw

続編あるのかなぁ?って、まだ公開したばかりですけど。
あったらまた観に行きたいなって思ってます。

他にも美容院へ行ったり、買い物したり色々してはいたんですけどね。

あんまり大きなことはしてなくて。

ひたすらのんびりなGWを満喫しました。




そして本日はお友だちとお出かけ。





白金でやっていた清正公大祭へ行き、今後の当選祈願。

5月4日、5日と年にこの連休2日間だけしか貰えない勝守もいただいてしっかりお願いしてきました。

御守りは肌身離さず持って歩こうと思ってます。

その後は汐留、赤坂コースでブラブラ。

潤くんのドラマ本当に大好きで、毎回ドキドキ興奮してしまいます。

そのせいか日曜日の夜、中々寝付けずに、あまり眠れないまま仕事へ行くパターンとなってしまっているのですが…

同じような方います?w

月曜日の仕事が非常に辛い今日この頃です(^_^;)

そしてそして新宿にも行って来ましたよドキドキ








ローストビーフサンドも食べて来ました。

とっても美味しかったです。

深山特製ソースもちゃんと付いていて、ドラマを観る以外にもこうして楽しめる機会があるのいいですね。

楽しかったです。

中々ね、仕事も立て込んでいて、好きなように出歩ける時間は限られているんですが、こうしてたまに行く嵐ゴトに非常に癒されます。

今週は第4話。

どんなお話かな?

日付が変わる前にもう一回おめでとうメッセージを観ようかな。

明日は仕事。

休み明けはダルいですが、また土日休みだし、頑張ります(^^)

それでは皆さま、今月もよろしくお願いしますm(__)m













‘もぉ亮太さん本当素敵な方だから~♪’






亮ちゃんの後輩ちゃんのマシンガントークのお陰でランチタイムは呆気なく終了。
ほぼ、亮ちゃんの話で終わるっていう。ハハ






‘あ、じゃあ私はこれで。またご一緒してくださいね?ウフ’






颯爽と去っていく彼女に清々しささえ感じるわ。






「梨紗ちゃん、本当ごめんね。」


“彩さんのせいじゃないですよ。あの子、私も少しだけ知ってます。ハンター体質の子ですよね。たぶんうちのビルに勤めてる人の中に何人か食われた人いるんじゃないかなぁ?”


「そんなに有名なの?」


“有名ってわけじゃないと思いますけど、噂って怖いですよね。”






同じ会社ではない梨紗ちゃんがそんな噂を耳にしてしまうなんて。
そうなんだ。
怖いな。
亮ちゃん大丈夫かな?なんて。






“あんまり関わらないのが無難ですよね。”


「だね。ハハ」






とは言うものの、それは私が自分でコントロール出来る範疇を超えてやってきたわけで…






‘お姉さ~ん♪’






ある日の帰りの出来事。






スタッフみんなに挨拶を済ませスクールを出ると…






‘ごめんなさい、そろそろかな?って少し待ってたんです。’


「えっ?」






ピンクのフリフリのワンピースに白いコートを羽織った可愛らしい女の子が目の前に。






‘ご飯行きません?’


「えっ…と…」


‘亮太さんのお話ももっと聞きたいなぁって思って。’


「ごめんなさい…私帰らないと…」


’え~っ!そうなんですかぁ?‘


「一応結婚してるしね、あんまり遅くまで出歩くわけにもいかないし…」






遠くから見ている分にはただ可愛らしいで済むんだけどね。
まさか待ち伏せされるなんて思ってもみなくて。






何故?ハハ






’じゃあ今度行きましょうよ?約束しません?あ、連絡先の交換しましょ?‘






強引過ぎて恐怖。






「あのね、私…そこまであなたのことを知らないし…急にこんなことされても困るって言うか…」


’お姉さんとお近づきになりたいんです。ダメですか?‘


「いや、ダメって言うか…」






どうしていいかわからない。
途方にくれる。






「本当に今日はごめんなさい。早く帰らないと。ごめんね、じゃあ…」






申し訳ないけど、彼女を振りほどいて背中を向けた私に…






’お姉さんの旦那さんって…!‘






大きな声で言いかけた彼女。






振り向かざるおえなかった。






「何?」


’お姉さんの旦那さんってどなたですか?‘


「えっ?」


’前に迎えに来ていた方ですか?‘


「それ、答える必要ある?」


’あの人が旦那さんですか?もしくは旦那さん以外の…彼氏ですか?‘


「はい?」


’少し遠目ですけど、私見間違えじゃないと思うんですよね。だってうちの妹が昔から大ファンで、ずっと見てきてますから。‘


「何のことかよくわからないんだけど。」


’コレって…何かに使えますかね?‘






コレ…






そう言って見せられたのは彼女が手にしていたスマホの画面。
彼女が撮ったであろう一枚の写真。






潤くんが前に迎えに来てくれた時の…






’わざわざ降りて助手席のドアを開けてエスコートしてくれるなんて素敵な方ですね。‘






潤くんが助手席のドアを開けて私の背中に手を回してエスコートしてくれている一枚の写真。






でも、その写真、はっきりと潤くんだってわかるほどの写真じゃない。






このままごまかせるか…






「あなたが何をしたいのか、何が目的かは知らないけど…それはただの友達で旦那さんでも彼でもないわ。それにその人が誰かってのも言う必要ないと思うんだけど。誰のことを言っているのかわからないから、本当、これで失礼するね。」






イラッとした。
こんな気持ちになるのは久しぶり。






妙なドキドキとした気持ちを抑えながら帰路に着いたんだ…