酷暑が続きますなー。
名古屋市は38度ですって?この際全員滅べばいいのに…と思うんですがそう思うようにはいかないようですな。
3年半以上に渡り私が愛知県と愛知県民を分析し続けて分かったことがある。それを通勤の合間ブログにアップし小出しにしていこうと思う。
まず世の情報。
けったいな独自ルールについて名古屋側からまとめた本やネット情報は多い。逆にツーリストや長期ステイ、就労・赴任などエイリアン側からの感想や情報は少ない。発信側の情報しか存在しないというのは情報源として一番怪しいよね。
今後はそういう目で名古屋に関する情報を見てもらうと私の言わんとすることが分かると思う。
名古屋では全てを疑え。
常識で考えたら起こり得ないことは平気で起こり得る。
青信号の横断歩道を渡っていて車にはねられるとか、一時停止で停止したら後続の車に突っ込まれるとかこれ全部名古屋で本当にある話。
「常識なんて言うのはあなたの思い込みだ」
と言われたらそこまでではあるが法律は別だ。自身の衝動を我慢できないなら法すらもないがしろにするのがこの土地だ。
こうまとめると次の一文はこうせざるを得ない。
愛知県民と言うのは法をないがしろにしてでも自分の感情を優先しようという発想を持つ無法者だ、と。そしてとても大人とは思えない幼稚な言い訳で開き直り我々の感情を上下左右に揺さぶってくる。
こう言った基本習性である、といことを念頭に今後も読み進めていただきたい。
書いているのは個人の感想ではあるが誇張したことは書いていない。恐ろしいが日本にして日本にあらず、という街がここにはあるのである。