~ あさきゆめみし 毎日がハッピー♪ ブログ~ -37ページ目

~ あさきゆめみし 毎日がハッピー♪ ブログ~

 ♪日々の考察や仲間との出会いなど、わくわく&シャープな視点でお届けしています♪



 セッションをしていて、「これは、そうとうハードになるね。」


と確信が持てる状況というのがあります。






~ あさきゆめみし 毎日がハッピー♪ ブログ~





それは、「目標を定めることに抵抗がある」方。



基本的に、目標設定・~したい。というのがないと、セッションはスタートできません。



タクシーに乗って、「その辺を、ふらっと走ってください。」と言うようなものです。



運転手困ります(笑)



乗っている人も、ただ時間とお金を消費するだけになってしまいます。







こういう、「目標を決めることが目標」となりがちなクライアントさんを



アンコーチャブルと言って、基本的にコーチする対象からご遠慮いただくことがあります。






「なんで、抵抗があるんですか?」なんて質問するのは愚の絶頂。







そもそも、何も考えないでいきあたりばったりを本人が望んでいる。



もしくは、決めるべきではない。という頑固な価値観が潜在的に内包しているので、



それを本人が気か付かない限り、「さぁ・・・・わかんないです。」




となります。








しかし、話をずっと傾聴していると



必ず、「矛盾」がでてくるんですね。




「今のこのもやもやを何とかしたいとは思っているんですけどね・・・」


「なんか漠然としたものがあって、ぐるぐる回っているような・・・」




この「・・・・・・・」を、アクティブリスニングすると、



「他人のこと」


つまり、会社やそれら自分を取り巻く人たちのネガティブ部分に関しては



実によく観察していて、「~っていうのが嫌なんです。」


という言葉がよく出てくるのです。





一般的に言ってしまうと、「評論だけは一人前の、自分では行動しないタイプ。」



となってしまう。




それを、自身でも「なんとなくマズイような気が」している。



こんな状況です。









自身は、頭の中の理想と行動の間にある「ギャップ」には、


途方もない空間が漠然と流れていて、



1から100にも200にもすることは非常に簡単だけど、



0から1に持っていく、「最初のステップ」というのは、



かなり大変な作業であることを認識しています。





それが簡単にできたなら、


世の中のすべての子供が


「勉強しなさい。」


で、素直に勉強しだします。








そこには、やる気がないわけじゃない。勉強が嫌いなわけでもない。


よくわからないけど、勉強するという行動が踏み出せない「何か」が人それぞれにあります。







ですので、可能な限り「アンコーチャブル」でかだづけずに、



個の持つ可能性を追求し、開花させてあげたいというのが本音です。









上記の方は、いきつくところ


「自分が何者であるかわからない。それを明確にしたい。」


ということに気がつかれたようでした。






よかったビックリマーク(*^_^*)








この目標設定を自身でしていただくのに、


相当な時間を費やしました。








なぜなら、



コミュニケーションのタイプが「コントローラー」という


判断されるのが嫌ですべてのことを自分で決めないと嫌なタイプ。





で、なおかつ「アナライザー」と呼ばれる


正確さに重点を置く、分析・理論を重視するタイプの方でしたので




コーチが「私にはこんなふうに聞こえるんですが・・・」というフィードバックも


機能しにくいのです。









決め手は、「事実」と「理論」。









セッション中のキーワードを一言もらさず書き出し、


その自身の発言のなかの矛盾に気付いてもらうのです。



自身が発した言葉ですので、そこにコーチや他者の主観は一切入りません。







それに基づいてロジカルシンキングという技法を使って、


順を追ってコーチングし、




今の状況をわかりやすく伝えるために


戦略的要素を含む「将棋」の例を出したりしました。





実際「将棋」などやったことはありませんが、



将棋がどんな要素を持つゲームなのか?は理解していればOK。







それで、やっと自身の今の状況を理解していただき、


ひとまず、今回のコーチングにおいての


「目標設定に対する抵抗」を無くすことができました。







セッションの中で「自分が何者であるのか?がわからない」


といった自己探求がテーマになることはよくあります。






しかし、それだけにとどまらず「~したい。」すら、自分の気持ちが表現できなくなるほど


ハートが錆びついてしまっている状態。でも、カウンセリングが必要なほど病んでるわけでもない。



という方も多いようで、



自身のスキルの幅をまたひとつ広げることができた時間でした。









しかしビックリマーク


ここからがスタートです。




こういった「自己探求」がテーマになっているものは、



「何をもって、それを達成したとするのか?」というものを明確にしないと、



数か月後セッションが終わった後に



「すっきりしたような気がする。」で終わってしまいます。











この世の中に測定できないものは、何一つありません。





それが漠然としたものであるならば、


その測定の基準を一緒に決めてゆく作業をすればいいのです。









この先も、まだまだ研究する自身の課題は多そうです(*^_^*)








~ 今日のハッピー♪~




自身の限界に遭遇したときに、「よかった、自分にはまだ延びしろがある。まだいける。」


と思える自分がいること。