母は吐き気に悩まされ、いつも 酸っぱい汁が喉まで上がってくると言っていました。日に日に嘔吐の回数も増え、水を飲もうとしても嘔吐するようにまで…
9月1日主治医のところへ行くと、
血液検査と腹部のレントゲン検査をして
便秘だね。結構溜まっているよ。
とのことで、下剤の増量の処方と、点滴をして下さいました。
母も私も 便はまあまあ出ていると思っていましたか、吐き気が治まり食べられるようになったらいいなと下剤を増やしました。
しかし 改善されません…
9月4日 お風呂に入ってないからと、病院に行きたがらない母。
9月5日 自分は大丈夫だから買い出しに行ってきていいよと 私に遠慮して ヤセ我慢
そして9月8日 主治医と連携して診てくださることになっている医院へ連れて行き、エコー検査と点滴をしていただきました。
エコー検査では どこかが詰まっている感じはないね…胃にはたくさん入っているよ と…
家を出る前 あんなに嘔吐してたのになぁ…
9月10日 母はお寿司が大好きなので食べさせてあげたくて お昼ごはんに買ってきたけれど、一口も食べなかった ソファーで横になり いつものように寝たり起きたり
お風呂が一人では不安になってきたようで、これからは子供たちがいない日中に二人でゆっくり入ろうよって話したばかりだったので お風呂の準備をしました。
私先に身体洗っちゃうから ちょっと経ったら おいでねって声をかけましたが、
こない…
さっと服を着て見にいくと寝ていたので
お風呂入るよって 声をかけると
カバっと起き上がり 転倒
フラフラとする母を支えながら トイレでまた嘔吐…
主人にOS-1を買って来てと連絡しました。
少し横になり休んでいましたが、お風呂に入りたいと動き出す。(一度入院しなくちゃ体力がもたないと、お互いに感じ、身体を洗っておきたかったんだと思う
)
フラフラな母を支え、洗い、何とかお風呂に入れてあげることはできましたが、
やっぱり 何かがおかしい… 母の様子がおかしい
医院へ連絡して、説明すると、至急主治医に連絡して下さり、救急車を呼んでいいから連れてきてと
入院の準備は常にしてありましたので、薬とか必要なものを確認していると 主人が早く帰って来てくれた
車に母を運んでくれて、病院へ向かいました。
家を出る前 母と話しました… 入院したらコロナ感染予防で会えなくなっちゃう…家にいたいか?って…
でも ダメだっ 一度入院して体力戻して帰ってこよう。行こう行かなきゃダメだ! 自分に言い聞かせるように私が言うと 母も自分で起き上がり着替えをしました。
服が後ろ前になっていました。直しました。
母と一緒にいたいけれど、私じゃ何もしてあげられない…
靴下を履かせましたが
履いているか何度も確認してきました。靴も左足履いているか何度も確認してきました。
やっぱりおかしい…
病院に着きました。母は少し話せるように戻っていて、主治医の手足の動作確認にも応じていました。
そして血液検査と点滴とCT検査の結果、胃の出口の辺りが癌によって潰されて狭窄してしまっているようだと…だから内容物が胃から下に落ち辛く、吐き気と嘔吐を繰り返しているのだろう。と
今夜は鼻からチューブで胃の内容物を外に出してあげましょう。そうすれば吐き気は治まるでしょう。
今後の予定は入院して、胃カメラで検査をして、月曜日の夕方に狭窄している部分にステントを入れてあげれば、また少しは食べられるようになるでしょう。
とのことでした…。
もっと早く気が付いて欲しかった
ずっとずっと前から胃液が上がってくるとうったえていたのに…
また何日も点滴だけなんて
今はコロナで面会禁止です。母もスッと♿で病室に連れていかれ、言葉を交わすこともなく今夜は離れ離れでした