- ひとりでも生きられる (集英社文庫)/瀬戸内 寂聴
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愛がなくては生きていけないが、滅びることのない愛もまた存在しない
滅びるからこそ、刻々の愛はきらめく・・・・。
男に従属しないで自由に生きる女を支えているものは何か?
情熱の純粋さにいのちを賭け、より多く愛し、より多く傷ついた著者の半生が語りかける
愛による人生の意味の再発見。
愛って何だろう、愛するって何だろう…。
という漠然とした想いに寂聴さんの経験から得られた答えが書いてあります。
読んでいてしみじみとしてしまいました。
人を求めるということは苦しいのよね…
愛や恋について書かれていますが、指南書ではありません。
愛に迷ってしまったときに救ってくれる一冊だと思います。
救ってくれるっていうのは大げさかな・・・?
でも少なくとも、足元は照らしてくれると思います。
寂聴さんのお説法一回生で聴きに行きたいーー!!


