怯えてる…
解ってないのね…
私は、怯えてるのよ
あなたに
あなたの周りに
私を傷つける
すべての物から
逃げて、逃げて、逃げて…
それでも離れられない
偏った、愛情
理解されないのは
当たり前だから
私は気にしない
簡単に変われないのは
自分が1番知ってるから
結局…
心地の良い場所には
黙ってても人は帰る…
と私は思うの
だって
何だかんだ言っても
この場所は
私とあなただけの
愛の巣
何てね、それは私だけの妄想
でもね、例えば…
現実だったらどうなんだろう?
…眠れない夜は、優しいあなたが
恋しいのよ
仮想は、リアルよりリアル
いつしかあなたしか愛せない
そんな日が来るかも…?
未来は誰にもわからないから
満たされぬ、心
何をやっても満たされぬ
心、病気にかかってからの私は
現実と仮想の世界に
囚われる
何が正しいだなんて
結局は無い…
何が幸せかは
自分次第だね
猜疑心の塊
誰も信じられないのは
自分が信じられないから
貴方が悪いんじゃ無いの