dearestさんのブログ -10ページ目

『存在感』

そうだったね。


あなたは『存在感』に拘ってたね。


あの頃の私には到底わからなかった。


存在感って何よ?


ハテナがいっぱいだった。


でも今ならわかるよ。


存在感を大切にしてた
あなたの言葉の意味も…


何かをして欲しかったんじゃないんだよね。


ただ、特別で。


大切に想っていて欲しかったんだ。


今の私がそうであるように…


ん?


違うかな???


変わらない心


変わらない気持ち


保てる方が難しいなんて


知ってます。


わかってます。


だからこの場所は特別なのです。


私には、ね………


憂鬱。。。

憂鬱。

今の私は、そんな感じ。

『何言ってるんだよ!』

そう言ってくれてるの?

何時も慰めてくれるあなたがいるから…










頑張れる♪

ね、ちょっとだけ気分回復したかなぁ?

続く、続く。


あなたの今が

現実が

忙しいとして…

私の現実が

満足しているのか

ただ、流れているだけなのか

なんてそんな事

どちらでもいぃ事…

でも、聞いて

何処に私を必要とする人がいるの?

自虐的になる、そんな夜

あなたは私の光に

私はあなたの奴隷に

そんな事、考える。

世界は二人だけのために、

時間を止める

不思議な世界