『余命10年』を観て感じたこと | 子どものいない人生を100倍楽しむ♡スピリチュアルカウンセラーのあのブログ

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私はこんなふうに
死にたい


だから
こう生きる


そんなふうに
明確な意思を持って


最期まで
それを貫き通せる人って


そんなにいないんじゃ
ないかな…


映画
『余命10年』


を観て感じたこと


そして


自分の人生を
ちゃんと生きれるように


関わる人をも
強くしていく


影響力のある人


だと感じました。



『私間違ってなかったよね?』



という言葉が
最後に何度も心に響く


生き方って
ひとつじゃないし


人生には
これが正解だと
答えがないし


こっちを
選べば良かったと
後から後悔することもあるよね


だからこそ


時に立ち止まり


自分の心と向き合って



『私はどうしたい?』



そう問いかけながら
また進んでいく



あなたは
どんな最期をどんな気持ちで
迎えたいですか?



だから
今をどう生きたいですか?



そんなふうに
問われた気がします