青色申告承認申請手続について。
前回の開業届と一緒に提出できる
「青色申告承認申請手続」
▼ダウンロードはこちら
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/pdf/09.pdf
「青色申告承認申請手続」って何??って私も最初は思っていました。
この用紙を提出する事によって、税金の控除が受けられるんです。
注) 開業届は、開業してから1ヶ月以内の提出でしたが、
「青色申告」の提出日は違います。
(1) 開業日が1月1日~1月15日の場合・・・
3月15日までに提出。
(2) 開業日が1月16日以降の場合・・・
開業から2ヶ月以内に提出。
これを守らないと、その年は提出できなくなってしまいます・・!お気をつけください。
控除に関する説明はこちら
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
-------------------------------------------------------------
■青色申告を提出していない場合・・・
1年の利益が500万円だった場合。
この中から、所得税として税金を払わなくてはいけません。
例えば、税率が10%だった場合・・・
500万円-10%で、50万。
50万円を税金として支払います。
しかし!!
ここで青色申告を提出すると・・・?
■青色申告を提出した場合・・・
青色申告を提出すると、最大65万円控除という約束がついてきます。
利益から、最大65万円を引いた上で、税金を引く計算ができるのです。
例えば先ほどのように、利益が500万だった場合。
500万円-65万円=435万
435万円-10%=43万5千円。
青色申告を提出していない場合よりも、税金が安くなるのです!
----------------------------------------------------------
こちらを受ける条件として、
【1】確定申告書に控除される金額を記入
【2】確定申告書を期限までに提出しなくてはいけない
【3】複式簿記で作成した損益計算書と損益計算書や、必要な明細書を添付
が必要となります。
【3】に関して・・
記入の際に、「簡易簿記」と「複式簿記」がありますが、
「簡易簿記」を選ぶと、控除額は10万円、「複式簿記」を選ぶと最大65万円となります。
複式簿記は、ソフトを使えばなんとかできるそうです。(頑張ります・・・!)
開業届の提出をしに税務署へ。
独立すると決めて、会社名は「Dealize(ディアライズ)」に決まりました。
そして開業届 (正確には個人事業の開廃業届出書) を提出しに税務署へ。
開業届を提出しに行く税務署は、開業する人が住んでいる地域の税務署。
または、事務所をかまえる場所の税務署に行きましょう。
※住んでいる場所は渋谷。事業所は新宿だけど、どうしたらいいの?
この場合には、どちらを納税地にするかを決めましょう。
注) 開業届の提出は、開業してから1ヶ月以内。
手数料はかかりません。
判子をお忘れなく!
提出は、紙1枚となる為、控えがありません。
控えをもらう為、同じ記載をした物を2枚書き、1枚提出するか、コピーするようにしましょう。
場所によっては、転写になっている用紙もあるようなので臨機応変に。
控えには受付印をもらっておくといいと思います。
こちらからダウンロードできるので、記入してから税務署に届ける方法もあります。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annnai/shinkoku/annnai/04.htm
そしてこちらが開業届です。
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
「なにこれ・・・」と思うかもしれませんが、大丈夫です。簡単です★
まずは上から。
【1】_____税務署長
自分が開業する場所の税務署で提出するので、その場所を。
新宿であれば、新宿の税務署に行き、
新宿 税務署長
と記載します。
【2】提出日
開業した日ではなく、用紙を提出する日を記載します。
【3】納税地
提出する人の住んでいる場所、または事務所をかまえるのであれば、その住所を記載します。
【4】上記以外の住所地・事業所等
自宅で仕事をするのであれば、納税地と住所が同じなので空白。
事務所をかまえるのであれば、納税地に記載しなかった住所を書きます。
【5】氏名
開業する人の名前を記入します。
右の判子を押します。
【6】職業
ホームページ制作会社・飲食店などの、業種を書きます。
【7】屋号
会社名を書きます。
もし決まっていない場合は、空欄でも構いません。
【8】届出の区分
今回の場合は"開業"なので「開業」に○をしてください。
納税地に書いた住所、開業した人の氏名を記載します。
【9】開廃業日
開業した日を記載します。
【10】開廃業に伴う届出書の提出の有無
青色申告書を一緒に提出する場合は「有」に○をする。
青色申告に関してはこちら
【11】事業の概要
仕事の内容を記載します。
【12】給与等の支払いの状況
従業員や、一緒に働く人がいなければ記入しなくてよい。
これを提出すれば、個人事業主として会社が立ち上がります。
最初は難しくて分からない・・!と悩んでしまいましたが、やってみたらとっても簡単でした♪


