お客様から頂いたご質問です

「遠隔(メール)のセッションと、対面でのセッションでは、どちらの方が
よく愛犬が話すとかなど、違いはありますか?」

  
 
始めに答えから言わせて頂くと、違いはありません 
現在、私は遠隔でのセッションのみさせて頂いていますが、
今まで、アニマルコミュニケーションの練習の場では対面でさせて頂いたこともあります 
その際に、遠隔となんら違いはありませんでした^^

「違い」があるとすれば、アニマルコミュニケーターによっては、遠隔の方が向いている、
対面の方が向いている・・・というケースはあるのかもしれません^^

ちなみに私は、いつも目をつむってセッションさせて頂いています。
それは先生に言われたからではなく、自然とそうしていました。
そして、練習として、目を開けて写真や動物を見てのセッション、始めに写真や動物を見て
目を閉じてのセッションと2通りを行った時、どちらも情報や会話はとれているが、
今の私の場合は、目を閉じての方が、もっと深い感情や細かな情報をとることが出来ていると
先生に言われました  (これからは、また変わることもあるかもしれませんが現状では・・・
です。)
目で見ることにより無意識にでも先入観が出てしまうのかもしれません^^
私達は、目でちゃんと本当のことを見ているようにみえて、実は自分の先入観や思い込みの
レンズを通して、見たいようにみているのかもしれないな・・・と思った瞬間でもありました^^

あと、遠隔セッションの場合は、セッションの内容をメールにしてお届けするのに
対面と違って時間を要しますが、セッション内容をメールを打っている間にも、
ふっといろんな情報が入ってくる場合も少なくありません。
そういう情報も加えてお伝えすることが出来るのと、お客様もセッション内容のメールを
何度も読み返すことができ、、落ち着いた状況で質問があればメールで質問をすることが
出来るので、これは遠隔セッションの利点かもしれません 
対面セッションの場合は、その場ですぐに会話の内容を聞くことが出来るのが利点ですね^^

説明が長くなってしまいましたが、セッションに関しては、どちらの方がよく話しが出来るなどの
違いは特にないと思います^^ 
ただ、コミュニケーターによっての特徴は、あるとは思います 
(私の場合だと、目をつむった方が行いやすい・・・セッション後からも情報が入ってくることが
ある・・・などです。)


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