◆客観的に聴く
自宅サロンのオーナー様から
ご相談をいただいた時。
『サロンのために良いか?』
ということを一番に考えて、
提案するようにしています。
自宅ではなく、サロンのインテリアは
お客様のためのもの。
インテリアコーディネーターは
第3の目で、客観的に提案をし
サロンに来られるお客様が
心地よく過ごすことができるかを
一番に考えなければならないと
思うのです。
もちろんオーナー様の
ご要望はしっかり伺います!
じっくりお話を聞かせていただいて
サロンに来れらるお客様のために
一番よい提案を致します(*^-^*)
あなたのサロンで過ごす時間が
お客様にとって至極のリラックスタイムに
なるようにお手つだいさせて
いただきます。
オーナー様は日々お客様のことを
考えておられると思いますが、
インテリアコーディネーターの
第3の目もぜひご利用くださいませ
違う角度からしか見えないことが
きっと見つかりますよ。