dear-sisterのブログ

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京都市で 摂食障害の方、ご家族、ご友人のご相談にのっています。

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HAPPYな方を選び続ける毎日をラブラブ


今日は、去年亡くなった大好きなおばあちゃんの

亡くなってから2回目の誕生日。

大好きな大好きな大好きな偉大なおばあちゃん。

小学校1年生からずっと一緒に住んでいて、

大切に大切に育ててくれた愛に溢れた暖かいおばあちゃんでした。



私の母は、私が大学4年の卒業間際に癌で亡くなってしまって。

その時、私は摂食障害真っ只中で。

苦しんでいる大切な母の看病をしてあげたいのに、

食べ物のことで頭がいっぱいで、

入院している母のところに行く道中でも、

何軒もファーストフード店やコンビニによって、

母のために皆が買ってきてくれるお見舞いのお菓子が

食べたくて食べたくて気になって自己嫌悪。


病院から帰った家でも食べては吐いての繰り返しで、毎日疲労感でいっぱい。

頭は痛くて、口の中はただれて、顔や体は浮腫んで腫れて誰にも優しくしてあげられない。

結局、本当に本当に悲しいことだけど、母の看病は満足にできないまま

母は天国に行ってしまいました。

「お母さんも苦しいけど、dear sisterも辛かったんだね。」

母にこんな言葉も言わせてしまいました。

今なら、思いっきり看病してあげられるのに。

思い出すたび悔しくて、悲しくて申し訳なくて後悔しかありません。

小学生の頃は、まさか自分が食べるということでつまづいて、

10年間も悩んで苦しむことになるとは思ってもいなかったのに。



だから、おばあちゃんが癌と分かった時は、自己満足にはなるけれど、

出来る限りの看病をしてあげることが出来たと思っています。

おばあちゃんが、亡くなる直前ありがとうと優しい顔で言ってくれた事が本当に本当に嬉しかった。

食べては吐いてを繰り返してしまう私を一番心配してくれていたおばあちゃん。

お仏壇のお供え物のお菓子を絶やさなかったり、

いつ誰が来てもお菓子を出してあげられるように甘い物を沢山ストックしているおばあちゃんと

一緒に暮らすことが難しくなって、社会人になって一人暮らし出来るようになってから、

家を出ざるを得なくなってしまったことや、

家にいるときたくさん心配かけて喧嘩してしまった悲しい思い出もあったけれど、



時間はかかったけれど摂食障害を乗り越えて、

おばあちゃんとまた仲良くカラオケやお食事にお出かけしたり、

看病もきちんとしてあげることが出来て、安心して天国に行ってくれたことが

ちょっとした親孝行になったと思っています。



母とおばあちゃんは大の仲良しだから、今頃天国でお誕生日会が開かれていると思います。

私も、大好きな2人と一緒にお誕生日会に参加したいけれど、

まだまだこの世にいさせて頂けているので、しっかり毎日を幸せに楽しみながら

過ごさせていただこうと思います。



私が苦しんだ「食べる」こと

本当は楽しくて幸せなこと

食を楽しめる人が増えるように食を大切にする人が増えるように

食と幸せをつなぐことに携わって生きていきます。

母とおばあちゃんに誇ってもらえる人になれますように。

おばあちゃん、お誕生日おめでとう♡

毎年、私の頑張って輝いて生きている姿が最高のプレゼントだよといえる

毎日を送っていきますね、おばあちゃん(^^)


※今日が最後のブログになります。

ブログを2つ書いていましたので、1つにまとめようと思い、

こちらのブログを閉めることにしました。

今まで読んで頂いた方、本当にありがとうございました。

少しの間覗きにきますので、ご相談等はメッセージで下さいね。

お返事いたします(^^)

ありがとうございました。