『肌は与えるだけではなく目覚めさせる』
年齢を重ねるにつれて
スキンケアで意識したいことのひとつが
『賦活』です。
賦活という言葉は
少し難しく聞こえるかもしれません。
私がスキンケアで大切にしている賦活とは
ただ肌の表面を潤わせるだけではなく
肌本来の美しさを引き出していくためのお手入れ。
若い頃は少しくらい無理をしても
寝不足が続いても
いつの間にか元気な肌に戻っていたのに
年齢を重ねると
•なんとなく顔色が冴えない
•以前より疲れて見える
•しっかり保湿しているのに何か物足りない
そんな日が少しずつ増えていきますよね。
だから私は
大人の肌には「補うケア」と同じくらい
「いきいきとした印象へ整えるケア」が
大切だと思っています。
パックというと
乾燥した時のスペシャルケアという
イメージを持つ方も多いのですが
私は、肌をいたわりながら
丁寧に向き合う時間だと思っています。
忙しい毎日の中で
ほんの少し手を止めてパックをする。
肌に触れて
今日の肌はどうかな?と感じてみる。
そんな時間が
肌だけでなく
自分自身を大切にする時間になります。
年齢を重ねた今の肌を否定するのではなく
「今日の私もちゃんときれいにしてあげよう」
そう思って手をかけること。
肌はいくつになつても
丁寧に向き合えば表情も変わっていく。
だから私はこれからも
保湿するだけではなく
肌を整えいきいきとした美しさを育てる
賦活を大切にしていきたいと思っています。
パックの時間は
私にとってそのための大切な時間です。




