ハナ:あっあのチャンミンさん…っ

CM:ハナさん…

ハナ:すみません…お家まで訪ねてしまって…あせる
お忙しいみたいですねあせるご飯食べてますか?今日は仕事中でも軽くつまめる様にサンドイッチにしたんです…

恐る恐るチャンミンを見上げるハナ。


CM:…ハナさんって意外としつこいんですね

ため息混じりに、冷たい眼差しでハナを見下ろすチャンミン。

ハナ:…すみ…ません…

今にも泣きそうなハナ


CM:(笑わす所か、僕は彼女を悲しめてるでも気持ちが収まらない。許せない…汚い感情が僕を支配する。
こんなで彼女に会いたくないのに…
彼女まで汚してしまいそうで、怖くなる)

CM:のり弁…

ハナ:え?

CM:ユノさん美味しいって言ってましたか?

ハナの顔が一瞬で強ばった。

ハナ:ど…うして…それを…

CM:良かったですね、頑張って作ったお弁当を食べてくれる方がいて…^^


ハナ:ちっ違います(>_<)あれは…あれはチャンミンさんの為に…


CM:…お2人共…僕を騙してただなんて…

ハナ:えっ…

CM:初めて会ったかの様に装って…本当は知り合いだったんじゃないですか…疚しいから…黙ってたんですか?


ハナ:違いますっ


CM:何が違うんですか?貴女は何を否定しているんですか?

ハナ:それは…

ユノと私は確かに…知り合い…だった…でも彼は…私を忘れていた…何から…説明したらチャンミンさんに伝わるの…?


無言のままのハナに苛立ち、チャンミンはその場を去ろうとした


ハナ:チャンミンさんっ
…ごめんなさい…

CM:…何に対して謝ってるのですか?


ハナ:チャンミンさんを傷つけてしまったから…

CM:僕は…僕は別に傷付いてなんかいませんよ

ハナ:…
でも…今にも泣きそうな顔してる

CM:え

チャンミンは目の前の窓を見た。


CM:(本当だ…本当に情けない…)

あまりの滑稽な自分の姿に笑えた


2人:あっ…

2人:…


CM:ハナさんなら、あちらにいますよ…ユノさんと

向こうを指差すチャンミン。

ウヨン:え…あ…そうですか…
チャンミンさんもヌナに会いに来たんじゃないんですか?


CM:…僕には出来ないな

ウヨン:?

CM:とてもじゃないケド…貴方みたいには…

ウヨン:どう言う意味ですか

CM:そのまま…ですよ

ウヨン:…

チャンミンの言葉に腹が立ったが、すぐに呼吸を整えウヨンは言った。


ウヨン:僕は僕なりに出来る事をしてるだけです

CM:それが…それが僕には出来ないんですよ
ちっぽけな男なんですよ…僕は

ウヨン:…何もしないよりましですヌナが…彼女が笑っていられる為なら僕は自分を殺したってかまわない

ウヨンはチャンミンを真っ直ぐ見つめた

CM:…

ウヨン:貴方は違うんですか?

チャンミンは少し笑いウヨンを見た

CM:…僕にも出来ますかね…?

ウヨン:出来ると思いますよ貴方にも…

CM:…

チャンミンはウヨンの言葉に照れたのか、それともバカにしたのかわからないが、少しだけ笑い下を向いた。

ウヨン:それじゃ…

ウヨンはチャンミンに軽く会釈をし、ハナの元へと向かった


CM:僕にも…出来る…か…


ハナ:何て…突然すみませんあせるあせる

ユノ:いえ…別に……


グーキュルル

ユノ:あ…(///∇///)
ハナ:…ユノさんお腹空いてるんですか?

ユノ:そうみたいだね照


ハナ:お弁当あるんですケド…食べますか?

ユノ:えっキラキラ

ハナ:チャンミンさんに作ってきたんですケド…タイミング合わなかったみたいで…あせる

ユノ:僕が…食べちゃっていいんですか?

ハナ:えぇキラキラ勿体ないですからユノさんさえ良ければ…あせる


ユノ:わぁドキドキ僕手作り弁当とか食べた事ないんだよっキラキラ

ハナ:そうなんですか?私ので良ければ…


ユノ:いただきますっ(*^o^*)

ハナ:どうぞ^^



ハナ:美味しいですか…?

ユノ:うんっ

ハナ:良かったあせる

ユノ:チャンミンさんは幸せですねキラキラ
こんなお弁当食べれるなんて


ハナ:そんな事…無いと思いますよ

ユノ:?

寂しそうにうつむいたハナをユノは不思議そうに見た

ユノ:ハナさん?

ハナ:あっえっと…ユノさんはユチョンさんと昔からのお友達なんですか?

ユノ:ううん
記憶喪失になってからだよ
ユチョンに助けを求めたんだ

ハナ:成る程…

ユノ:脳のスペシャリストだからね

ハナ:そうですよね

ユノ:ユチョンのお陰でほとんどの記憶が戻ったって言っていい位だよ

ハナ:そうなんですかキラキラさすがですね^^


ユノ:うんっキラキラ