こんにちは!

カルロスです。

速読の研修も今週で3分の2が終わってしまいます。


今日は速読をしていくうえで多くの人が直面する壁の1つのお話をシェアしたいと思います。

速読の練習をしていくと、徐々に読む速度が増していきます。

しかし、練習をしていっても1分あたり2500文字からはなかなか速度が伸びにくくなります。
これは「分速2500文字の壁」といわれています。

分速2500文字までの人は頭の中で無意識に音読している状態です。
分速2500文字を超えた人は文字をかたまりとしてとらえるようになっています。

この分速度2500文字を越えることができずに速読を挫折する方が多いのが現実です。


私たちのレッスンでは受講生全員が分速2500文字を越えることを目指しています。

もし、いままで速読で挫折した、とか、速読を体得できなかかった、という経験のある方には是非、一度私たちのレッスンを体験して頂きたいと思っています。


最後まで読んでくださってありがとうございます。



おまけです。

もし、私たちの速読に興味があるようでしたら、以下の文章もお読み下さい。



11月9日に行われる川村先生のセミナーに関する情報です。
↓ ↓
http://bit.ly/bTr9gi


無料ご招待の専用お申込フォームはこちらになります。
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http://bit.ly/cDEyMM




※無料ご招待の場合は

紹介者欄に必ず【 カルロス 】とご記入ください。

招待枠には限りがございますので、

先着10名様までとさせていただきます。