ナラタージュの感想(軽いネタバレあり)
60/100禁断の恋に落ちる高校教師と元生徒が織り成す純愛を描く。大学2年生の泉のもとに、高校時代の演劇部の顧問・葉山から、後輩たちの卒業公演への参加を依頼する電話がかかってくる。高校時代、泉は学校になじめずにいた自分を助けてくれた葉山に思いを寄せていたが、卒業式の日に起きたある出来事を胸にしまったまま、葉山のことを忘れようとしていた。しかし1年ぶりに葉山と再会したことで、抑えていた恋心を再燃させてしまう。一方、葉山もまた泉に対して複雑な思いを抱いていた。(引用)というあらすじ。どうなんでしょこれ。長いんですよ。2人の関係と2人の思いは難しい。長いのに内容が暗いのもなぁ。こういう作品を見ると本当に恋愛に感情って邪魔なんだなって思う。もっと簡単にいけばなぁ。あと自分の中にもここまでアツく(?)なれるほどの感情はあるのかなと思いました。これもあらすじには純愛とあるけど少し違うのかなぁ。愛とか恋とは違うものになってた気がする。これはバッドエンドなのかなぁ。自分に置き換えてみると長い間好きで最後に一発....こんなことしたら一生これがついて回る気がする。本当に先生はずるいなと思う。長いだけあってサイドで色々起こっていてそこにもなかなか惹かれる。とても考えさせられる作品な気がします。 ナラタージュ (角川文庫) Amazon