『Hello, my friend』 松任谷由実
Hello, my friend 君に恋した夏があったね
みじかくて 気まぐれな夏だった
Destiny 君はとっくに知っていたよね
戻れない安らぎもあることを Ah
悲しくて 悲しくて 帰り道探した
もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて
Hello,my friend 今年もたたみだしたストア-
台風がゆく頃は涼しくなる
Yesterday 君に恋した夏の痛みを抱きしめる
この季節走るたび Ah
淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ
離れても 胸の奥の 友達でいさせて
僕が生き急ぐときにはそっとたしなめておくれよ
悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも
めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから
淋しくて 淋しくて 君のことを想うよ
離れても 胸の奥の 友達でいさせて
悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ
もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて
もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて
『全部、君だった。』 山崎まさよし
いつのまにか降りだした雨の音
急ぎ足で行く季節の終わりを告げている
不意に窓を閉じかけた手が止まる
しばらくは君のこと思い出さずにいたのに
些細な事からのいさかいは
いつも二人の明日を曇らせた
今ならあの夜を越えられるかな
君の涙に答えられるかな
胸も苦しくて張り裂けるほど
全部、君だった。
互いの拭いきれないさびしさを
さめた朝の光の中でうやむやにしてきた
こころにもない裏腹な言葉で
わざと二人は傷つけあったね
今なら上手に伝えられるかな
いつも微笑みに答えたかった
胸もせつなくてかきむしるほど
すべて、君だった。
時は静かにかけがえのないものを
遠ざかって行くほど鮮やかに映し出す
こんなにやるせない気持ちでも
どんなに明日が見えなくても
温もりだけを頼りにしていた
やがて雨音は途切れ始めて
街がにわかに動き始める
雲がゆっくりすべり始めて
部屋は明るさを取り戻してく
風が優しく頬をなでてゆく
全部、君だった。
全部、君だった。
雨も雲も街も風も窓も光も
全部、君だった。
さめた朝も夜も微笑みも涙も
全部、君だった。
いつのまにか降りだした雨の音
急ぎ足で行く季節の終わりを告げている
不意に窓を閉じかけた手が止まる
しばらくは君のこと思い出さずにいたのに
些細な事からのいさかいは
いつも二人の明日を曇らせた
今ならあの夜を越えられるかな
君の涙に答えられるかな
胸も苦しくて張り裂けるほど
全部、君だった。
互いの拭いきれないさびしさを
さめた朝の光の中でうやむやにしてきた
こころにもない裏腹な言葉で
わざと二人は傷つけあったね
今なら上手に伝えられるかな
いつも微笑みに答えたかった
胸もせつなくてかきむしるほど
すべて、君だった。
時は静かにかけがえのないものを
遠ざかって行くほど鮮やかに映し出す
こんなにやるせない気持ちでも
どんなに明日が見えなくても
温もりだけを頼りにしていた
やがて雨音は途切れ始めて
街がにわかに動き始める
雲がゆっくりすべり始めて
部屋は明るさを取り戻してく
風が優しく頬をなでてゆく
全部、君だった。
全部、君だった。
雨も雲も街も風も窓も光も
全部、君だった。
さめた朝も夜も微笑みも涙も
全部、君だった。