お久しぶりです。
気が付くと、、、数ヶ月が過ぎ、すでに梅雨も明け
真夏の暑さに気が遠くなりそうな数日を過ごしています。
皆様お変わりないですか?

更新できずに、めまぐるしい展開の人生を過ごしておりました。
ここ数ヶ月で何年分もの時が過ぎたように思います。

また、改めて更新して参ります。
暑い日が続いておりますので、皆様くれぐれもお体ご自愛下さい。



遠い昔、結ばれないまま

次の時代に希望を託したふたり、、、

男は、必ず探し出すから、、、

女はずっと待っているから、、、と約束を交わした。


長い長い時の流れの中で

その時代に流されなが、、、

時に異なる相手をそうだと勘違いをし、、、

違和感を感じながら、、、時を過ごしていた、、、、


そして、、、、


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


仕事の関係で一ヶ月近く会う事が出来ない、、、

出張から出張へと移動が続く、、、

メールのやり取りが二人をつないでくれる

そう考えると、この時代でよかったとふと思った、、、。


仕事を終え、ホテルのベットに横たわり

両腕を天井に向けた、、、

その先に由紀恵さんがいた、、、

目を閉じると

由紀恵さんを抱きしめた感触が蘇る、、、

確かにこの感触を覚えている、、、






はっと気が付いた、、、

うつらうつらとしていた、、、

夢を見ていたようだ、、、

あれっ、、、

遠い昔、、、

必ず見つけると約束をした時に、、、

抱きしめた、、、

あれは、、、、

、、、由紀恵さんだ



携帯にメール着信が、、、

もう夜中の2時か、、、

由紀恵さんからだ、、、



明日、あなたのいるところに行きます。

どうしても会いたいの、、、

夜の20時に駅に着きます。

迎えに来て欲しい、、、と!


あまりの突然の事にびっくりしたが

すぐに

嬉しい!迎えに行くと返信をした。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


出口がいくつもある駅だが、

何故かこの出口だ、、、

20時、、、新幹線が到着、、、

人の流れの中に

眩しく光る由紀恵さんの姿、、、

改札を出て来た由紀恵さんは

私の胸に飛込んで来た。

ぐっと抱きしめた、、、


あっ!うつらうつらと見た夢、、、

あの感覚と同じだ、、、


由紀恵さんが顔を上げた瞬間

初めて、口づけをした、、、

ざわざわしていた周りの音が無音になった

急に涙が溢れてきた

由紀恵さんの頬にも涙が流れている

言葉をかわすことなく

見つめ合いながら、、、

由紀恵さんの頬にながれる涙を指でぬぐい、、、

そしてやわらかい髪をなでた、、、


愛おしい

こんなにも愛おしい

この人になら

自分の命を捧げてもいい

そんな事を思った。






明日の午後 由紀恵さんに会える、、、
時計を見つめ指折り時間を数える、、、あと何時間後と、、、

明日は午後から半休を取った。
心ここにあらずとは、こういうことを言うんだろうなと呟きながら
眠りについた。

朝、目が覚め
コーヒーを入れて身支度を整える、、、

いつも通り、自宅を出て駅に向って歩いていると
携帯にメール着信が、、、
由紀恵さんから、今日も楽しみと、、、
私も楽しみですと返信し電車に乗った。

いつもの通勤電車だが
何か違う空気が流れているような感じがした。
そして左手の平に残っている由紀恵さんの手の感触を
思い出していた。

午前中で仕事を終え、待ち合わせの場所にに急いだ!
間に合うかな、、、、

地下道を通り、外に出る出口に向かって階段を登りはじめた
あっ!いる!
何故かそう感じた。


階段を登り終えると信号の向こうに
この間のように白い光のベールに包まれている由紀恵さんが立っていた。
何故か凄く眩しい、、、

赤の信号が待ちきれず、黄色になるかならないかで走り出した。
由紀恵さんも私の方に向かって走って来た。

思わず両手を広げた、、、
私の腕の中に由紀恵さんは飛込んで来た
その瞬間に抱きしめた。

由紀恵さんは会いたかった!
すごく会いたかったと、、、
私もすごく会いたくてたまらなかったと告げた。

抱きしめた時、すごく懐かしい感じがした。
何故かホッとするような感覚さえ感じた。

お腹すいてない?
空いてる!

食事をしながら、
時間も忘れ話しこむ二人、、、

その声の響き、その手の仕草、微笑む表情、、、
そのすべてが私の心を溶かして行く、、、
長い長い間、硬いカラに包まれていた私の心を溶かして行く
そんな感じがしていた。

今まで別々の人生を歩んで来た分を補うかのように
見つめ合い、微笑み合う、、、

時間が足らない、、、

帰りたくない、、、いや、、、帰したくない
ずっと一緒にいたい、、、

今はそんな正直な気持ちも殺さなくてはならない、、、

無情にも過ぎてゆく時間になす術も無く、、、
時計の針は時を刻んでゆく、、、

見送る際に
信号が黄色から赤に変わった。
思わず由紀恵さんの手をつないで駆け出した、、、

この間と同じように由紀恵さんを見送った、、、
タクシーに乗った由紀恵さんは微笑みながらじっと私を見つめる、、、
でもその瞳は悲しそうだった、、、。

ドアが締まった瞬間、深いため息と共に、タクシーは走り出した。
仕事の関係で出張があるためしばらくは会えない、、、

さっきまで気にならなかった周りの雑音が突然耳に入って来た。
ついさっきまでの事が夢のように感じた、、、。
しばらくその場所から離れられず、、、タバコに火をつけた、、、

メール着信の振動で携帯を開くと
由紀恵さんからのメール、、、。

あなたに手をつながれた瞬間、
何の違和感もなく
ずっとつないでいた感じがした

そしてとても安心したわ、、、

あなたの手、あなたの声
あなたの仕草、あなたの表情、
すべて覚えている

今はずっと一緒にいられないことが
とても悲しい、、、、
でもあなたが私を見つけてくれたことが
とても嬉しい、、、
と、、、。


今まで別々に歩んできた人生の重みがズッシリとのしかかってくる、、、。



長い長い時を経て
この時代に
この時に
やっと見つけ出したんだ。

この先どんな困難があろうとも
この先どんな試練があろうとも
離したりはしない、、、と決心をした。


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出会いは自らが動き探せば必ず相手が見つかります!
出会い見つけたいなら行動することです。
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<出会い番外編>

この詩(うた)が自然と脳裏を横切った。
読んだのか記憶が無いのに
最初の「まだあげ初めし前髪の、、、、、やさしき白き手を、、、、」

ネットで調べてみた、、、
島崎藤村の詩「初恋」


まだあげ初めし前髪の
林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の
花ある君と思ひけり


やさしく白き手をのべて
林檎をわれにあたへしは
薄紅の秋の実に
人こひ初めしはじめなり


わがこゝろなきためいきの
その髪の毛にかゝるとき
たのしき恋の盃を
君が情に酌みしかな


林檎畑の樹の下に
おのづからなる細道は
誰が踏みそめしかたみぞと
問ひたまふこそこひしけれ


普段の生活にもどる駅に着いた。
いつもと変わらぬ景色、人の流れ、空気、、、
さっきまでの事が夢のような出来事に感じた、、、
ふと自分の手を見つめ、、、こぶしを握った、、、
彼女の手の温もり、感触が残っている。
夢ではないんだ、、、
そんな気持ちを噛み締めながら家路についた。

本当の自分ではない普段の自分に心のスイッチを切り替え
玄関のドアを開けた、、、

今日は早いのねとTVを見ている妻、、、
着替えを済ませると
ご飯は?、、、ああ食べるよ、、、
冷蔵庫におかずがあるから、レンジして食べて、、、、
いつも変わらぬ妻の態度に、深いため息をついた

キッチンに鍋があったので見てみるとみそ汁があったが
すぐにフタをした、、、
ご飯とおかずをレンジしてテーブルについた
TVを見ながら、、、お味噌汁はいらないの、、、と
ああいい、、、
食べ終え、食器をキッチンに運び、洗いを済ませた。

ベランダに出て、タバコに火を付け
煙を吹かした瞬間、
どうして、、、ここに居るんだろう、、、と心がささやいた、、、

妻とは学生の時に知り合った、、、
同級生同士の結婚なんて世間ではよくあることで、、、
私もその一人だ、、。

当時、私は彼女のことが嫌いだった
なんて嫌みな女なんだろうというのが第一印象だった。
ひょうんなことからグループ交際的な付き合いになり、
気が付いたらつき合うことになっていた。
今、思い起こすと
当時、高校生の時につき合っていた彼女と別れたばかりで
やけになていたこともあり、つき合ってもいいと返事をしたのが
妻との始まりだった。

就職して間もなく、子供ができたと告げられた。

そして結婚、、、。

あれから長い年月が過ぎた、、、
今までの人生を流すようにタバコの煙が風に吹かれて流れて行く

夜空に輝く星を見上げた瞬間
名前を呼ばれた気がした、、、
由紀恵さんも見ているんだと感じた、、、
同じ空の下に居るんだ、、、。

最後の一服を終え、タバコをもみ消した。

部屋に入ると
いつもと変わらぬ普段の生活、、、
今は、まだ
偽りの自分でいなくてはと心が囁いた、、、。




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