算命学で人生を開運しよう! -12ページ目

算命学で人生を開運しよう!

有名人を勝手に鑑定して開運の秘訣を探りながら☝ときどき健康

日本は、もうすぐ土用の丑の日ですね。今年は7月28日です。

土用とは季節の変わり目で、年に4回あり、期間は立春・立夏・立秋・立冬の前の各18日間で、冬の土用・春の土用・夏の土用・秋の土用と呼ばれています。

次の季節への変わり目のタイミングでもあるため雑季とも呼ばれ、体調を整えたり体をいたわるために、その時期に旬を迎える栄養価の高い食べ物を食べると良いと言われています。

4つの土用の中で皆さんがよくご存じなのは夏の土用ですが、なぜ丑の日に鰻を食べるのでしょうか?

夏は五行で表すと火性です。夏の暑さ(火性)を剋する(弱める)ためには水性の力が必要で、丑月がないこの時期に丑の日を使ったと言われています。(水性だったら、亥や子で良いのに、なぜ丑なのか?おそらく同じ土用(性)だからかな?もう少し勉強しておきます。。。)食材としては、瓜や梅などう”が付く食材で良いのですが、江戸時代にバレンタイン商戦のように始まった慣例が今でも続き、鰻が夏の土用の定番食材になったようです。

※下図でいうと、冬が水性になります。

 

おとなり韓国でも、この時期に滋養食を食べる日として伏日があります。

伏日は3日あり、夏至から3番めの庚の日、夏至から4番目の庚の日、立秋過ぎて最初の庚の日で、それぞれ、初伏、中伏、末伏と呼ばれ、今年は7/11、7/21、8/10で、参鶏湯を食べる習慣があります。韓国は日本と違い庚(金性)の日が使われています。金性は火性に剋される(韓国流ですと、金が火に屈するかな?)ため、火性が最も盛んな夏の時期の庚の日は凶であり、その日に金性豊かな酉(鶏)で滋養するという習慣になってます。

 

日本は、水剋火で、火をやっつける日や食材で克服

韓国は、火剋金で、火にやられる日や食材で克服

 

同じ火性を克服するにも、五行の取り入れ方が違うのがおもしろいですね。大げさかもしれませんが、両国の国民性にチョット反映されているような気がします。