昨日の夜、たまたま『#ブログを始めたきっかけ』のお題に気が付いたので、記事を書くついでに悩みを投稿して寝たら、今朝それまでスランプだったのが嘘のように、スッキリしたのか答えがすんなり出てきた。
どうにか出来ないかといつも考えていた、
耳の聞こえない子供達と同じ聴覚障害を持つ人達に伝えられる事。
それは、自分で考えて行動できる力を身につけた方がいいという事。つまり「一人でも生きられるようにする事」という答えだ。
その方法としては、
『何でもやらせ、何でも経験させる。その体験と知識の積み重ねに思考パターンを加える』というもの。
思考パターンというのは、自分で疑問を持ち、どうすれば変えられるかを考える事だと思う。
これを鍛えるには、「どう思う?」「何でだと思う?」と問いかけたりして、自分で考える力を身に付けさせるのがいいのかなと思う。
私は自力でこれに辿り着くまで時間がかかった。何故なら、この世はほぼ全てが健常者を基準に作ったモノやコトに溢れている。聞こえない私がその矛盾に気付く事なく、長い間悩み、しんどい思いをした。
聞こえない人がこの世で必ず先にぶち当たるのが『コミュニケーション』と、『人間という理不尽』。
コミュニケーション方法は、テクノロジーのおかげで幅広くはなった。
それでも、今だにコミュニケーションで悩む人がいるのは何故か?
それは、人間が複雑な思考を持つ生き物だからだ。
頑なに口話だけで喋る人、飲み会で酔っ払うと放置する人、挨拶しても目を合わせない人など様々な人がいるので、コミュニケーションがまともに取れない場面がある。
こちらが空気を読んで我慢するしかないのがほとんどかもしれない。
だけど、私はなるべく受け入れようとしている。諦めて我慢するのではなく、人間はそういうものだとわかっているから。
この考えに至ったのは、海外へあちこち旅をしたおかげかもしれない。
と、長くなってしまったのでここまでに。