情報番組で今、韓国では老人が『地下鉄デリバリー』というバイトをしているという。

以前、似たような番組を見たがその時にはアイデアが思い付かなかった。



それには、『シニア無料パス』というワードが関係している。日本にもあるのをご存知だろうか?

『シルバーパス』と呼ばれてはいるが、全国で取得できるとは限らない。

ネットで全国の公共交通助成利用制度(シルバーパス)一覧をざっとみると無いところもあり、最低でも65歳からで70歳以上が多い印象。


韓国では、このシルバーパスを保有している老人がバイトで無料の交通機関を使ってデリバリーしている。


これには初め、「日本ではグレーか?」と思った。

しかし、超高齢化社会の日本では喫緊の課題ではないだろうか?


移動することで身体の運動になり、スマホでお届け先を確認したりコミュニケーションも取ったりするから頭の運動にもなる。


SDGsに照らし合わせると、

目標1 『貧困をなくそう』

目標3 『すべての人に健康と福祉を』

目標8 『働きがいも経済成長も』

目標10『人や国の不平等をなくそう』などに繋がってくる。


そして、思ったのは『障害者でも可能か?』という事。

バイト経験を積む事で、ある程度社会人経験にもなりえるし、就職活動での採用のしやすさに繋がらないだろうか?


早く届けてもらうのが目的ではなく、社会貢献として。


そのためのアイデアは考えられる。

長時間労働が出来ない・このルートの範囲内しか出来ないなどあってもこれだけは出来る人は絶対いる。そういう人達に光を当ててほしい。