佐村河内守氏の記者会見
本日、佐村河内守氏の記者会見が開かれ、手話通訳者もいらっしゃいました。感音性難聴だが、身体障害者手帳の交付基準に満たさない聴力レベルだったようで、先月末に手帳を自主返納したと知りました。昔、恩師から大学時代に聞こえの具合が良くなくて、悩んでいる旨を私達に話してくれたことを思い出して複雑な気持ちです。(聞こえが更に悪くなったのと、他の病気の回復具合があまり良くなくて定年を待たず、退職されました。)聴力レベルが軽い為、手帳交付の対象外でしたが、それでも聞こえにくい辛さを延々説明されました。原因は不明みたいですが、恩師も感音性難聴のはず…。私が社会人になってから様々なレベルの方々と話すようになり、手帳を持たない難聴者が沢山いらっしゃると初めて知りました。数年前、職業訓練で初めて中途失聴の女の子と知り合い、お互い悪戦苦闘しながら歩み寄る努力をして仲良くなった思い出もあります。佐村河内守氏の行動でペテン師だとあちこちから叩かれて当然だが、手帳を持たない難聴者にとって不利な立場にならないかどうか心配です。遠くからご祈念するしかできませんが、聞こえない仲間として祈ります。※画像はYahoo!より転載