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幻想飛行船のブログ

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不登校ってそんなに悪いことですか?

私は小学3年生から6年生までイジメられてた。当時は不登校もまだ珍しかった頃だ。

キッカケは些細なこと。最初は別の子がイジメられてたんだけど、それに加担しなかったら標的が私になった。それだけ。

当時の私は何もかもが羨ましかった。

「○○ちゃんはバレエができる」
「△△くんはスポーツが得意」
「□□ちゃんはあんなに可愛い」

今考えればバカらしい。バレエができようがスポーツができようが、それで飯が食えるのはほんの一握り。よくよく考えたらあの子はそこまで可愛くなかったと思う。

悪夢の4年が過ぎて、中学から復活した。私はスポーツも得意じゃないし、取り立てて趣味もなかった。

自分が生きてくには勉強ぐらいしかないことが、本能的にわかってた。

たまにしか地元に帰らないのに、稀にイジメた奴らと遭遇することがある。

中途半端な笑顔を浮かべながら、「懐かしいねぇ」みたいな思い出話をされると虫酸が走る。

懐かしくねぇよ、お前らのせいで。

無理して学校行く必要ないと思う。勉強は本人の努力次第だし、人間関係なんて会社入るまでになっちゃえば関係ない。私は大学から地元を離れて生活してるけど、周りは過去を知ってるわけじゃないし、すごく気が楽。一生地元に戻るつもりはないし、自分にとって「地元に戻る=負け組」ですから。

私が義務教育で学んだのは「不条理」だけ。今となっては酒の肴程度の笑い話だけどね。



小・中の不登校児 約12万人で中学生では38人に1人の割合