タイトルに日テレ様って入るの不思議ですね。

ここ1年程通っている路上のラップイベント「新橋サイファー」が、汐留を根城にしているテレビ局・日本テレビの「スッキリ」に紹介されました。

OAは先週の木曜日でした。
告知なくてすみません。
岩手のファン様はTVに映る自分を観て「三度見したわ」と仰ってたり。

今回取材を受けたのは、昨今のラップブームの最先端をお届けする特集のためで、バトルやフリースタイル、インタビューなどが撮影・放映されました。

自分はインタビューとラップが使われました。
我ながら通る声だと思いました。嬉しかった。
着用Tシャツは、東北レゲエ祭のやつ。
game clothing(盛岡)様、いつもありがとうございます。




スタジオ大爆笑でしたね。



マジでつらいんです。

他にもハンマカンマくんのバトルや、新橋泥酔の神様・もとじい氏のフリースタイル・インタビュー・バトル(使われ過ぎ)などが放映されました。

日本テレビ様、ありがとうございました。
視聴者の皆様も、ありがとうございました。

これからも応援よろしくお願い致します。

東京は灼熱の炎天下です。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

氷結おじさんは昨日、新宿にて新曲のMV撮影を敢行しました。

真夏の新宿はさすがの暑さで、氷結とジュースをひたすら空にしながら撮影を進めておりました。

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うたたねの平和 / 氷結おじさん

Words by 充志, SURUGA LEE
Music by deadinbali a.k.a. 久我寛生 
Directed by 久我寛生

青森と格闘技に縁のあるミドルエイジの2人組「氷結おじさん」の新曲。

「何気ない日常でふと思うことを書いた
   凹んでも氷結飲んでもそれでも地球は回る」

充志が言う通り、あくまで日常の描写に徹した歌詞、 
涼やかなトラック、そしてゆるいラップ。
どこまでも穏やかでゆるやかな音のランドスケープ。

夕闇の風に酔い、うたたねを繰り返しながら、
氷結を片手に、おじさんは曲を書き続ける。 

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ゆるーくやってましたが、相変わらず自分は発狂気味でした。


ガラ悪いおじさん。


暗いとこでも誰かわかる。


ある意味誰かわかる。


やっぱ氷結。

是非ご視聴ください。

よろしくお願いします。


最近の様子をダイジェストでまとめます。
詳しくはTwitterやInstagramをご覧ください。

現場やSNS、朝のテレビ番組で名前を知られ初めている【新橋サイファー】。

1年以上通っていますが、毎夜毎夜楽しいもんだから辞められない。

先日は主催のError Version君に誘われて、サイファー前に居酒屋で前飲み。

自分は食べなかったけど、豚串うまそうでした。
ビールはDOPEでした。量多過ぎ。


居酒屋から桜田公園へ移動し、新橋サイファー開始。

Error君が新たに仕入れて来たというバトルビートに乗せて、各人がラップ。

記念写真も撮りつつ。


この日のバトルは珍しく1on1で、人気高校生ラッパーの百足くんの対戦相手がいないとの事だったので、急遽乱入。

再ジャッジ後僅差で負けましたが、それも良い思い出。
スター性がすごい子だと思う。
そんな彼を思い出しながら曲を書いたんだけど、それはまた別の機会に。


「明日があるさ2018」をリリースしたハンマカンマくんのバトル。見た目はごついけど、中身はゆるい。ラップはタイト。素晴らしい。


夜な夜な集まるラップ好き。
なかなか圧巻。


公園で乾杯するの最高だわ。
いつもの事になってるのも最高。


とまあ、新橋サイファーを楽しんでます。


話は変わり。

氷結おじさんの曲はよくレコーディングしたり作詞したりしていたんですが、自分のソロ曲はしばらくレコーディングしていなかったので、勢いでレコーディングして来ました。


この日は朝に書いた曲を昼に川を眺めながら練って、夜にスタジオでそのままレコーディングするという、自分としては珍しいスケジュールでした。



おまけ。

渋谷のメンズマルキュー行ったら、展望スペースが無料開放されてました。

なかなかの景色。


AAAのプロモーションもあり。


毎日気の狂うような暮らしですが、楽しくて仕方ないです。

自分がライヴ復帰したらアレだね。
乾杯祭しましょう。