昨日,車で走っていると突然左の後部席の窓に
バシッ!!
となにかが当たる音
なにっ!?
慌てて振り返ると
視界の先には公園があり
木陰に学生服の三人組が
なんだよ,ったく
とやり過ごそうと思ったが
もう一人の僕が
「ゆるさぁ~ん!」
慌てて先でUターンして公園脇に車を付け
バッ!
っと飛び出すと
その学生服三人が
ダァーー!!っと
凄い勢いで鬱蒼とした薮の中へ逃げる逃げる
また車に乗り,少し前に寄せ
再び公園へ
(絶対にがさんぞ!)
と薮の中へツカツカ歩いてゆくと
行き止まりに少年三人が立ち尽くす。
(よっしゃ,もうこれまでだ!)
「おー! 石投げたのお前らか!?」
「・・・・」
「おまえらか!!?」
「・・・ん,,NO。」
(え?外人!?)
(意外な展開。。。)
でも切れてますので,そこは一貫して
「石投げただろ!当たったぞ!」
したら三人揃って
「お~,ん~,I Can Not Speak Japanese・・・」
(はじまったよ。)
「じゃあ何で逃げるんだよ」
したら,
どうやら凄い勢いで車が止まったから
びっくりして逃げたのだ
と,弁明している,らしい。
(英語なんでよくわからんがそんな感じ)
でも,石を投げたことには一貫して「NO」と言うので
ちょっと間をあけ,殺気を漂わせ,ゆっくりと
「絶対になげていないんだな?」
したら三人揃って
「・・・はい。。。」
(おいおい日本語?わかってんじゃねーか!よ。)
「わかった,もういいよ。」
と和ませると三人は胸を撫で下ろし
「オー,サンキュー」
とか言いやがるので
去り際に
「君達は○○スクールだな?」
(近くにあるアメリカンスクール)
とビシッとダメ押し!
とやったらもう固まって動けない。
そして去ろうとすると
「ノー,ヨコハマ・・・」
とか蚊のなくような声がなんか聞こえたので戻り
「なに?今なんて言った」
したらもう口すらまともに動かないので
「もういいよ。こっちきなよ,投げてないんだろ?いいよいいよ」
って言ったら,やっとこんどこそ胸を撫で下ろし
「ソーリー,サンキュー」
を連呼するので
「あのさ,だいたい投げてないんだったら逃げる必要なくね?」
とか言いながら
「じゃね,バイバイ」
って言ったら
「サンキュー,バァイ」
だと。
これから未来があるの若者には,
自分のやった事の責任は
自分で取る習慣をもってもらわないとね。
という戒め。
石を投げて当たったら
素直に謝ろうよ,と。
そして
車に戻り当たったガラスをよく見ると
なんか
果実のグチャっとした跡が,
・・・確かに「石」は投げていない。
ソーリー。