一泊二日のイベント旅で佐賀まで…
いつも遠征の時は(バスの時もあるが)大概「旅名人の九州満喫切符」ゆうフリー乗り放題切符を使用する。わかり易く言えば「ほぼ通年使える九州限定の青春18切符」18切符と違って私鉄や三セク、市電まで乗れる鉄道遠征にはマストバイなアイテム…当然の事ながら新幹線や特急は対象外。使用する時は充分タイムテーブルを調べる必要が。
地元を一番列車(朝5時半ごろ)で出ていって佐賀の唐津に着いたのは11時位
途中どうしても接続の関係で鳥栖~佐賀は特急に乗った…もちろんここだけ実費。
唐津から目的地・玄海町までは公共交通機関はバスしかなく、しかも鳥栖~佐賀までの特急料金より高いという…
選択の余地はないが。
こうして玄海町・仮屋漁港(バスの終点)に到着したのは正午すぎ。…にしてもロケーション凄すぎ。六時間かけて来た所が正直地元とかわらない風景(汗)そこに灰色の船が圧倒的な存在感で佇んでいた。
多用途支援艦「げんかい」(980トン)は自衛艦艇の中では比較的小型の部類だが、それでも一般の漁船に比べたら、ねぇ…

ちなみにこの「げんかい」所属は呉地方隊(広島)だが母港は佐伯(大分)という少々ややこしいフネである。
艦艇公開に行ったことある方ならお分かりと思うがフツーならボーディングは横につくじゃろ?仮屋漁港の岸壁は狭いんで横付けせずに出船でしかも艦尾にボーディングを設置していた。こんなケースは初めて見る…

しかも掲示された公開スケジュール表には「町民体育祭参加」の文字が!ちょうど私が行った日は艦長以下乗員(一部)が町民体育祭に出払っていたのだった…スタッフ不足ということで予定されていたグッズ販売はなかった(「げんかい」は昨年も乗っているんでその辺りはもう押さえてましたが)

写真はこの艦の唯一の?武装、12.7ミリ機関銃…普段は一般公開時はこういう物騒な物はしまっておくのだが。因みに銃本体だけでも30Kgを超える代物だが以外と軽く回る。他にもブリッジ内部や食堂内部(ちょうど夕食の仕込みの最中)も見学できた。「明日は体験航海やるけど来たら乗れるかもしれませんよ~」言われましたが別な予定があるんで…
ちなみに辺鄙な所ではありましたが近くに温泉施設があって旅の疲れを癒せました。さらに5Km程行くと昨今何かと話題のあの玄海原発が…そこの広報センターも時間があれば行きたかったが今回はパスです。
唐津までバスで戻り鉄道で佐賀へ。佐賀市内のホテルで一泊です…
明日は陸自・目達原駐屯地創立記念行事です。





