予約していたコウノドリ最終回
やっとみれました!

NICUで働いていると、
仕事おわりにコウノドリ見るのは
なかなかしんどい時もあり…笑

今回は死線期帝王切開術で
妊婦さんも赤ちゃんも両方助かってよかったです!

赤ちゃんの泣き声が聞こえたときに
お母さんの心肺再開したり
赤ちゃんが触れたときに
意識が回復したり…

赤ちゃんとママの絆ってほんとすごい

NICUでもよくそう思うことがあります!
バタバタぶんぶん手足を振り回して
なかなか落ち着けないベビーちゃん
ママがちょっと触れてくれると
ほっとしたような顔をして眠っていったり

保育器の外で抱っこをしてもらうと
今にもママの匂いにとろけてしまいそうに
うっとりしているベビーちゃん

ママもママで、
赤ちゃんに触れてもらうだけで
すごく母乳が出るようになったり

小さく生まれた赤ちゃんに
いま必要な栄養を届けられるよう、
母乳の成分も変わってくるそう!

18トリソミーの赤ちゃん
とってもかわいかったですね!

『オーバーラッピングは18トリソミーの赤ちゃんの個性なんですよ』

この言葉すごくいいなと思いました!
わたしもとある教室でバイトをしていたとき
発達障害の子たちもデイサービスで見ていたことがあって、
ほんとうに、障害のある子もない子も
いろんな個性をもっていました。

障害でなく個性。

たしかに障害を持つ子は、
誰かの援助が必ず必要となってきます。
『みんなと変わらない普通の子だよ』
そう言われる方も何人もいましたが
実際、親からしたら全然違います。

だって他の子より明らかに手がかかるし
接し方に、育て方に困るときもある
うまく子供に伝わらなくて葛藤します
それに疾患のリスクだってあります
親は必ずこう思います
『この子を残して先に死なないといけないのか…』って。

コウノドリのなおとくん
なおとくんのパパさんママさんは
18トリソミーをなかなか受け入れることができませんでした。
しかし、
この子の個性なんだよ。
そう言われるだけで
なんだかもっともっと可愛くなってきて
最後はおうちに帰れてよかったですよね。

わたしはいまはNICUのひよっこですが
いつかはこういった子たちのサポートに
まわれるようになりたいな、と思います
それこそ昔働かせていただいたデイサービスのように!

コウノドリを見ると、もっともっと
赤ちゃんにやさしくなれる気がします
アソのお姉さんには
そんなの当たり前だよって言われるかもですが…
『赤ちゃんにやさしく』を常に目標として
しっかり自分の看護に向き合っていこうと思います!

あしたからも仕事がんばるぞー!