先日 V-MODEコンサルティング社の高橋社長と面談しました。
同社は経営コンサルティング事業と資産運用事業を展開しております。
高橋社長は大手ベンチャーキャピタルから上場前のIT企業にCFOとして転職、
無事上場を果たした後に3年前にゼロから起業した方です!!
昨今の新卒者内定率の低さが社会問題になっているように、
就職活動は極めて深刻な状況です。
リーマンショック以降、学生の安定志向は非常に強く、
「ベンチャー」という言葉自体がネガティブワードになっています。
実際には2極化しており、リスクを取って果敢に中小企業で就業する方々は増加しているとも感じております。
私は、理由の一つには大手のメリットが減少しているからだと考えます。
JALや銀行の破たんにより、伝統的な一部上場の大企業でさえも、
数十年後まで社名も同じで存続しているかどうかは、全くわからない時代になり、
賞与や退職制度、福利厚生に関しても待遇の悪化は歴然としてきています。
「一度大手に就職してから、ベンチャーに転職して成功する」
これは、学歴社会の勝ち組の20代の方が憧れる一つのサクセスストーリーです。
高橋社長は、さらにその先で3年前にご自身で起業されています。
年齢は30代前半で私よりも若いのですが、ビジネスマンとしては私よりも数段上であり、
尊敬に値する方です。(本音です!!)
政治はここにきて更に混迷を極めてきております。
日本の未来を担う若い人材が120%発奮して、希望を持てる社会になるためには
多くの優秀な方が起業すること、起業したばかりの会社で就業する事が絶対に必要だと痛感しています。
私も一人の起業家として、またベンチャー企業を支援する事業を展開しているものとして、
これからも問題提起していきたいと思います。

