G'day mate

G'day mate

日本を逃亡し、オーストラリアの田舎を転々としながら自由に生きてます。タイトルのG'day mate(グッダイマイト)とはオージー英語で「ちわっす」的なノリで使います。Hey men!みたいな
dayをダイ、mateをマイトと発音するのがオージー英語スタイルです

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最後の最後にとんでもないことやらかしてしまいました、どうも小栗です



これから書く話は本日僕に起きた、全部実話です



まず、、こんな時間に更新?

たくてんタイに向かってるんじゃなかったの?って?


だ・ま・れ


今から詳細書いたるで


笑いたきゃ笑え


笑わすために書いたるわ・・・マジ死にそ


オーストラリア最後の朝、野宿で迎えた僕



ダーウィンなんぞ何もやることないけど

どこにでもビーチはある訳で



朝からプカプカ、最後のオースの海を満喫してたのよ



そして余裕を持って、昼には空港へのヒッチハイク開始



僕のタイ行きのチケットは午後6時



まぁ~なんとかなるだろうと始めたはいいが、1台も止まってくれない



くっそ熱い中、拾ったダンボールに綺麗な文字で書いたのに

ひたすら止まってくれない


G'day mate



さて、ここまで読んで


「あ~結局ヒッチハイク失敗で、飛行機乗り過ごしたか」と予想した皆様



大不正解です


そんなありきたりなオチなんか、小栗書きません




話を戻して、小一時間したらば1台の車が止まった



ビックリしたよ、アボリジニの家族だったのよ



正直アボリには良いイメージ持ってなかったし

日本人なんて相手にしてないと思ったで




聞いたところ

「一回は通りすぎたけど、汗だくでダンボールかざしてる僕に同情したのだそう」



なにはともあれヒッチハイク大成功

最後に相応しいキメ方だなと喜んでたものです




そして道中の会話でディジュリドゥ好きということを伝えるたらば好反応



やっぱりアボリと打ち解けるには、これが一番てっとり早くて

アボリ攻略の基本なのですが



なんとパパは、ディジュリドゥプレイヤー兼、製作者

ママはアボリアーティスト



話が盛り上がると

「出発まで時間あるでしょ?うちのスタジオ来ない?」と誘われ



もちろん断る理由はないので連れてってもらう



なんと彼らはアボリアートのショップを経営する夫妻だったのです

この日は店は締めてあったのに、わざわざ開けてもらい・・・


G'day mate


G'day mate
これはママさんが書いたもの

マジかっけー


G'day mate
目当てのディジュリドゥ



見たこともない、二股になってるディジュリドゥ(写真中央)も吹かせてもらい大満足の僕



この時点で昼の1時


5時までに空港行きゃ余裕ってことを知った彼らは僕をランチに誘う


普通にレストランでゴチになりました



ゆっくりくつろいだ後、空港へと

余裕をもって空港に到着



最後の最後に良いアボリジニに出会えたなぁと、しみじみしながら別れる





さて、お待たせしました

ここからが今日の話の本番です




jetstarの窓口で、まだ見ぬタイへの期待を馳せ並ぶ僕


そして僕の番



チケットとパスポートを見せる




じろじろじろ・・・



「お客様、こちらのパスポートは使えません」



ほわっと?



「ですので、こちらのパスポートではタイに行けません」




たわけが・・・有効期限2013年2月になっとるがや



ドヤ顔で「よく見てね、期限2013年よ、今年はまだ2012年だが」

と言ったらば



「残り6ヶ月以上の空きがないと海外には行けません。お客様のパスポートでは日本に帰ることしかできません」














































































こんくらい頭が真っ白になりました



これが流行りのオージージョークってやつかとも思ったが



残念ながら、そんなもんではなかったようで・・・




もうマジざけんな!


元々、わざわざケアンズからダーウィンに来たのも

一ヶ月前に取ったチケットの変更が効かなくて、飛行機乗る為だけに来たのに!



こんなこと知ってたらケアンズから帰ったわ!

なにしにダーウィン来てん!


飛行機代返せ! そしてタイ行きの飛行機代も返せ!



ふぁっく、ふぁっく、ふぁっ~~~く!





その後、精神状態ふらふらながら

どうしようかと考えてたらば



なんと先程送ってくれたアボリ家族発見!



事情を説明したらば

「とりあえず俺の家に行こう、そこで日本行きのチケット取ろう」と



アボリの大家族の家にお招きされました

またも飯頂いて、シャワーも借りて、ぎょうさんの、チビっこ達と戯れながら何とかチケットげっとしました



あと・・・2時間後です

そう、今日の昼にはたくてん東京上陸です





予想外の帰国の仕方になってまったわ


これはやっぱり自分が無知すぎた罰だな

いや、こんな帰国もアリか




このダメージを受け入れるだけの精神力が今の僕にはあります



昔だったら、何で誰も教えてくれんのだて!とか

ぐちぐち愚痴ばっか言って後悔ばっかしてたと思うけど




いつの頃からか「後悔」や「未練」というものをしなくなりました



しても無駄なものはしない

後悔した瞬間に「後悔」に変わってまう



常にポジティブに




すんなりタイ行ってたら、アボリ家に行って貴重な話を聞くこともなかったし

それにタイ行きが次の夢になる訳だし





「盤面この一手」



どんなに悪い状況だろうと、そのプロセスを歩んだ以上その場面の

そしてその時の最高のやり方をするしかない




将棋の格言でもある、この言葉が大好きです




小栗拓集として選んだ道が、その時間違ってたとしても

今の小栗拓集が出来る最高の道を進んでこう





こんなこと言っちゃってっけど


内心めっちゃ悔しいんだから!


マジ飛行機代返せとか、懲りずに言っちゃうから



未だに腹たつのりだわ


マジ死ね、俺





とりあえず、日本まで残り10時間



実感ね~~~~~~!



またね


G'day mate