この前旅行をしたとき、移動中の読書用にとブッ〇オフで「七つの会議」を買って読んでました。
文庫版を購入したのですが、文庫本の裏表紙には宣伝文句?みたいなのが書いてあって、自分はよくそれを参考に本を選んでます。
すごく文面が面白くて読む意欲みたいなのを掻き立てられるのですが、自分でも書いてみたかったので、今回読んだ「七つの会議」で書いてみようと思います。
中堅家電メーカー東京建電で不可解な事件が起きた!
社内のエースで営業一課課長の坂戸が、不良社員八角からパワハラで訴えられた。
大事にはならないだろうと思われていた結果とは裏腹に、下されたのは人事部への降格。
坂戸の後任に選ばれた原島が八角を問い詰めると、告げられたのは驚きの事実だった。
会社に関わる様々な人物の物語が一つにつながる時、東京建電に隠された衝撃の秘密が明らかになる!
こんな感じで書いてみました。
移動中の暇な時のために買ったのですが、結局ホテルで夜更かしして全部読んでしまいました。意味ないですね(笑)
ちなみにこれを書こうと思ったきっかけなのですが、王様のブ〇ンチで映画化した本作の紹介をしていたので興味を惹かれました。
そこで読んでみたのですが、その番組で言っていた予告と読んだ感じが結構違ったので、自分で予告をするとしたらどう書くだろうと思い、書いてみました。
では、この辺で!