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意見のやつは片方はいらない。

そんなこと言う人がいたんだとさ。

たはー

何も得ることがないからかな?

まあ、そんなのどうでもいい。

雨降りが気分を憂鬱にさせるのです。

ミステリーってやっぱ素敵。

推理してて、謎が解けない時はもやもやしながらも思考巡らせて、解けた時の爽快感はたまらない。

それと同時にゾクッとさせる要素を持ち合わせた物は大好きです。

小説家とか憧れるけど、なりたいとは不思議と思ったことはないです。

読む専門です。

かといって評論家にもなりたくはない。

ただ個人的に楽しめればいいんです。

評論家の解説とかも読むと面白いです。

同じものを読んだのにこの人はこんな解釈をしたのかと感心したりしなかったり。

感想や解釈は読んだ人の数だけあって、作者のメッセージは必ずしも伝わるわけではないけれど、それでいいんです。

みんな別の人間なんだなと安心できます。

僕があなたではないとゆう証明は難しい。

僕が僕である証明もまた難しい。

自由自在に自分を操れるから僕なのか?

それだけでは足りませんね。

それだけだったらコントローラーで操れるロボットが僕になってもおかしくないから。

誰もが疑問に思わない事って案外難問なのだろうか?

問い詰めたら全てが疑問になってしまいそうです。

今となっては当たり前に読めるし書けるけれど、ひらがなって変な形に思えてたまに気持ち悪い。

嫌いではないんだけどなんだろう?

むしろ活字は好きなんだけれどこの気持ちはなんだろう。

最近はカタカナからひらがなのように丸くなってしまった僕ですが、根底はいつになっても変わらなそうです。

でわでわ

僕は高校時代授業中に耳かきをしていたらしい。

あでゅー
とても少ないと思います。

心だって体だって自然だって宇宙だってふとした瞬間に変わってしまいます。

そんな中でも変えられないものの一つに過去があります。

終ってしまった事はどうにもできません。

悔やんでも仕方ありません。

いつまでもシミになって消えません。

嘘とゆう心の整形手術でもすればシミは隠せるかもしれません。

真実だと思っている事はいつも真実だとは限りません。

いくらだって手を加える事が出来るのだから。

疑う事も信じる事も同じくらい勇気がいることだと思います。

難しいですね。

曝け出すのも疑われるのも怖いですよね。

逃げちゃダメだ。

言葉は凶器だとゆうけれど、まさにその通りだなと僕も思います。

でも、使い方を間違えなければとても便利なのも確かな事。

僕は少し使い方を間違ってしまった様ですね。

間違ったとゆうより、余計な事を言ってしまいました。

言われるまで気付きませんでした。

これからは気を付けようと思います。

でわでわ

少々臆病になってしまいました。

あでゅー