全体の為なら美術も捨てられる(エッセー)
東洋のことわざに、「馬鹿が馬鹿を馬鹿だと言えば、馬鹿が馬鹿を馬鹿だと言う。馬鹿でもったる我が世なりけり」というのがある。俺は思う、裏を返せば、「全員、いい馬鹿ばかり‼」。----------------------------------------------もはや俺の大義は、全体(みんな)のために生きるだ‼美術でもなんでもない。全体の為なら美術も捨てられる。そこまで登ったんだ!つまり自分だけの美意識から、本当の美しさの為へと少しは成長できたのだと思う。絵というスペシャリスト、それで生きれる人はそれでいい、それこそが宿命・大義の人もいていい、立派だ。でも俺は、それは自分自身の大義ではなかった。人の為より自分の為、自分の為より全体の為。分かってもらえない人には、とりあえずそれでもいい。でもいつか分かってもらいたいな。----------------------------------------------宿命は、僕が美術に甘んじることを許さなかった。美術にこだわりはしない。ぶっ込んでいくぜ‼Rose Garnet