パリ行きの飛行機は、日本を深夜11時に出発 | ddrrouseのブログ

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フランスのパリ行きの飛行機は、日本を深夜11時に出発し、パリには、早朝5時に到着した。  つぎの目的地までは、電車の時間まで、4時間もあるので、ぶらぶらしていた。

パリは、2回目、やはり冬より夏の方がパリは良い。 真冬は、枯葉どころか何もない。 ただ寒いだけである。
凱旋門を写真に撮る。 あまり感慨がない。 それより凱旋門に続く通りのデカさに驚いた。

無駄にだだっ広い、何かの理由があってこんなに広いのだろうけど、一人で歩くには寂し過ぎる。

朝6時頃なので、お店はおろか、人も犬さえもいない。

次の目的地は、本日泊まるホテルなのだが、やたら時間に余裕が有りすぎるとうのも、退屈なだけだ!

でも当日に到着して即仕事というのも、大変だから、いいのであるが・・・

このあと、どうしたかって?

当てどもなく、凱旋門の通りを歩き、7時ごろコーヒーショップ(カフェ)が開いたので、そこでお茶をしただけで

TVGの駅へ向かいました。  でもってホテルのあるTVGの小さな駅まで、2時間、駅をおりたらタクシーで

40分で、ホテルへ、ここで、ひどいタクシーに遭遇し、料金を通常の3倍もふんだくられた!!

事前に駅とホテルの距離とおおよその料金を調べておけばよかった。

全くフランスのそれも田舎の様子など知りようもなく、言いなりになったバツである。

ホテルのひとに聞いたら、ここら辺は、旅行者を狙ったタクシーがあとを絶たないといことで

回り道をされたらしい。 普通なら15分ぐらいで駅から着くそうである。

気をつけられたし!

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