こんにちは!
手術の結果で証明するドドリム整形外科です。
本日は
拘縮鼻の再手術の原則について
お話ししたいと思います。
鼻の手術を受ける方の15%が様々な理由で再手術を受けます 。
再手術を初の手術と同じ感覚で考える方々がいらっしゃるので
この部分についてお話したいと思います。
鼻の再手術を成功させるために必ず守らなければならない原則!!!
再手術は最初の手術より難易度が高いため
再手術の原則と再手術の段階別に合わせた手術を行います。
1. 皮膚や軟部組織のテンションが足りなくて硬くなっている状態
2. 鼻の軟骨が損傷している状態
3. 血管損傷により血行が円滑でない状態
これについて、鼻の再手術の原則についてもお話します
鼻再手術の場合、その原因に合わせた手術が何より重要なので
まずは鼻の先天的な構造を復元が必要になります。
拘縮鼻再手術第一原則
ステップ1: 副作用の原因を正確に把握した後、手術を計画
ステップ2: 十分に時期を空けてから再手術→傷跡成熟、組織が柔らかくなってから(最低6ヶ月後)
ステップ3: 自家組織を使用
ケースによりますが
プロテーゼや無細胞同種真皮、寄贈肋軟骨の使用など→副作用発生の可能性が高い、生存率低下
ステップ4: 鼻の構造を可能な限り元の状態に復元
ドドリムでは初手術だけでなく
再手術についても悩みと不安を解消したいと思います。
次回はもっと専門的な内容でお話ししたいと思います。
お楽しみに![]()
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ドドリムでは
より安全な環境と実力で手術の成功度を高めることに重点を置いて執刀しており、
骨に触れる手術であるだけに、
それに伴う心配を理解し、
それを反映して相談をお手伝いしますので
気軽にお問い合わせいただければと存じます。
あなたの考えがDo-dreamになれるように、
ドドリム整形外科は手術の結果で証明します。
<ドドリムのアフターケア>
腫れや痛みの緩和、初期の不快感の緩和のために
スマートルックス事後管理プログラムを通じて、
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