こんにちは！
今日は輪郭再手術で
ご来院された方の症例をご紹介したいと思います。
この女性の場合、全体的な顔のラインはいい感じですが、
過去に受けられたエラ縮小術で顔の側面から見た時、
ラインが一直線に落ちることと、顎先の悩みでご来院されました。
手術内容
[頬骨縮小術+顎先]
正確には
CTとパノラマを撮って
対面カウンセリングの際にご自身の神経の高さや
理想のフェイスラインに近づけるのかをチェックされることをオススメします
これは術後6ヶ月目の写真です。
比べてみますと
手術後は全体的な顔のラインが理想的な調和をなしていることがはっきりと見えて
一直線に下がっていた顎ラインの部分が顎先手術により
シュッとしたラインに変化したことが分かります。
また、頬骨の悩みで
一番気にされた部分を考慮し、
頬骨をl字骨切り術を行うことで
滑らかなラインのvラインに仕上げることができました。
顔の中央面部に位置している頬骨は、
外見に大きな影響を及ぼします。
もちろん目と鼻も
外見に大きな影響を及ぼしますが、
特に頬骨の場合は
他の骨に比べて立体的なので、
その大きさや形によってイメージが変わります。
そのため、
手術前の問題点を正確に把握し、精密に診断した後、
手術方法を考慮して輪郭再手術を進めなければなりません。
最も安全な方法で最高の変化効果を出すというのが
いつもドドリムの長年の夢であり目標でございます。
どうしてもブログで伝えきれない部分があります。
対面相談を通して
より有益な情報で
輪郭、頬骨縮小術だけではなく、
美容整形に関する疑問を最善を尽くして
患者さんのお悩みや目標も果たしていきたいと思います。
ドドリム整形外科では
腫れや痛みの緩和、初期の不快感の緩和のために
スマートルックス事後管理プログラムを通じて、
肌の自然治癒力の増加はもちろん
コラーゲン＆エラスチンの生成で
患者さんの肌をケアしています。
気になる方やぜひご相談ください！
年内に渡韓される方限定で
無料でCTとパノラマ写真付きのカウンセリングを行っております。
輪郭についてお悩みがございましたら
ぜひご予約ください
そ・し・て
ドドリム整形外科
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