こんにちは!

本日は顔面輪郭手術を計画中であったり、
Vラインに興味のある方々に
ご参考になればいいなと思って
顔面輪郭手術において知っておくべき点をご紹介したいと思います。

 

 

ご参考になれば幸いですウインク


最近は美人の条件を語る時、
きれいな目鼻立ちだけでなく、
顔面骨格が全体的に調和し、
左右対称な顔のラインに重点を置いています。
 

大きくてパッチリした目、 高い鼻、 さくらんぼのような唇を持っていても

顔の左右のバランスが合わないとなんだかぎこちなく見えるし、

どこか物足りないような印象になりがちです! 



骨を削る手術だから怖い? 
あるいは、これさえすればVラインになれる?!! 

ネットには事実とは関係ない噂が出回っているので
ここで顔面輪郭手術をする時に知っておくべき点をいくつがQ&A形式でお話したいと思います。



Q. 顔面輪郭手術とはどんなものですか?! 

A. 全体的なイメージと印象を根本的に変える整形のうち、 

顔の基本形態である顔の骨、 
すなわち顔面骨格を矯正して顔を立体的に見せる手術でございます。
しかし、顔面輪郭手術は全身麻酔を必要とし、
整形手術の中でも最も難易度の高い手術と考えられる分野であるため、
どの専門医が手術をするかが非常に重要な要素だと言えます。




Q. 顔面輪郭手術後、いつから出勤できますか? 

A. エラ手術の際に患者さんが最も心配している部分が
費用と安全性、そして回復速度ではないかと思います。
エラ手術は回復時間が長いので会社員や
あまり時間を取れない方だと
簡単には進めにくい手術としても挙げられます。
早く回復し、すぐ日常生活に戻らなければならない多くの人のために
考案された"腫れダウン・クイック整形"が
エラ手術をアップグレードさせたものだとも言えます。 

手術が進行する時間が長くなるほど
出血が激しく、腫れも長引きますが、
これらは顔面輪郭手術のノウハウと長年の技術の違いだと言えます。
迅速かつ正確に手術を行い、
不必要な手術時間を抑えることで
腫れも少ないです。
そのため、患者が最も心配している回復速度、
つまり腫れに対する問題点が解消することができます。 




Q. 手術後、二次角ができる場合もあると聞きましたが? 

A. 二次角は手術の経験が少なく、
輪郭手術専門医でない場合
再手術の危険要素がある可能性があるので、
専門医と専門病院の選びが最も重要です。
自然な顎ラインを作るためには、
エラと顎先を一緒に手術をしたり、
顎先のラインとスムーズに繋がるように、
エラを削る細部技術が必要です。
削る量やお一人お一人の顎の形、
希望するラインなどによって削る量や手術法を変えなければならないからです! 

ドドリム整形外科では、 
エラ手術で起こりうる最大の問題点である二次角が発生しないよう、
長年の研究と知識技術の習得で、
より安全な手術が出来るように行っています。 


 

Q. 頬骨手術後に頬のたるみが生じると聞きましたが? 

A. 頬骨手術後に起こりうる頬のたるみを最小限に抑えるため、
ドドリムでは皮膚と頬骨の剥離を最小限に抑えた手術法で行っております。
固定がうまくいかず、
頬骨の下向き移動による頬のたるみや 
不癒合を防ぐために
固定ピンで骨を元の位置に正確に固定しています! 





輪郭手術をご検討中の方がいらっしゃいましたら

ご遠慮なく気になることありましたら

いつでもご相談ください!!

 

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