2014年3月15日。遠〇岳と安〇森を旧道から入ってか、冬季閉鎖中の雪の積もったロードを進んでか迷ったが2月の大雪の影響で旧道は倒木が酷いかもとの予想でロードを延々と。だが晴れると思って来たのだが・・天候回復せず。風車で撤退。撤退して正解だった。あまり時計を見ないで感覚で歩いていたのだが車に戻ったら「まだ3時間位かな」と思っていたが実際には5時間超えていた。
2014年1月26日。マイクロバスがとまっていた。風邪気味で体調が悪いのでラッセルされたトレースは有難かったです。 吹雪いたり晴れたりの日。 頂上から少し進んだ所が展望所。冬もいいもんだなぁ。 山より有名とも言われる「遠〇山山荘」を裏から撮る。山屋様方々の忘年会、新年会でも賑わう。 冬もいいもんですね。
2014年1月19日。春秋に訪ねてる「ノ〇ウ〇峠コース」から。数日前に数人がスノーシューで入った様子。ラッセル覚悟だったが・・ありがとう!とちょっとだけ残念の気分?軽アイゼンで進む。が・・すぐスノーシューに変更。つぼ足ではきついね。 標高低いながら稜線チックが味わえるのです。 稜線チックから。 久〇平岳。 南〇まであと少し。 頂上。 沢山の人々で賑わう。階〇岳~南〇区間は踏み後もしっかり。つぼ足で充分。スノーシュー着けてる自分が浮いている状態。もちろん「〇ソウ〇コース」は誰とも会わない。このコースは春とか秋等に入った事がない、道を知らない方は入るのはやめたほうがいい、冬。ほぼ100%案内とか標識ないのだ。 しかし・・数日前かな?に入ったであろう方々のトレースはこのコースを熟知している方々なようだ。迷いがなく進んでいる。そしてこの方々のラッセル後とかトレースがなければあと1時間以上は要しただろう。楽しかった。ありがとう。
2014年1月12日。スノーシュートレッキング。電柱を目安に直登コース。その昔コンパスを格好良く使う山の達人な女性に教えて頂いたコースからここへ。 天気もよし。 よかったのはここまで。 〇別岳まで縦走する計画。が尾根に取り付く平らな場所付近で吹雪きになる。自分のトレースが消えてしまう前に戻ろうと撤退。 巻き道から戻ろうとするが・・冬は使わないほうがいいようだ。全く道が判別できない。リボンもないし。消えかかっているトレースで平〇岳に戻り県道に合流して帰った。 冬は遠〇岳はやはり森の蕎〇屋から少し上がった付近から1127m付近に出て登るのがベターか?しかし何度も行っているが吹雪くと(トレースが消えると)怖いなぁ・・
2013年12月22日。冬季は通行止めの旧道を(安)黒〇山へ続く林道入り口付近までを歩き・・反対側に入れそうな所を適当に見つけて進んだ。 一番の難所は恐らく夏場等は岩地帯と藪と茨だろうな場所だった・・四つん這いになる場面もあった。 ここに来るちょっと前に展望のいい所があった。 (安)〇森山が見えました。 頂上は・・プレート等探したが見つけられなかった。 展望?!はないようでしたが・・。 結構タフな里山でした。ん・・ルート選択がまずいのかもしれませんが。頂上付近はのっぺりした似たような風景の森が長くあるので吹雪きになるとちょっと不安があるので天候を気にしながら。 スノーシューにて。
2013年11月24日。お世話になっている猛者様方々と。ちなみに先週ご一緒お願いしましたI様も一緒でした。4人にて。 アグ○パークおおさ○~久○平岳思案○コース~頂上~階段コー○~舗装路~ノソ○ケ峠コース~頂上~緑○ース~フォレ○ト○ア~赤コ○ス分岐から西尾根コー○~西口途中~南岳~ノ○ウケ○コース~舗装路~アグ○パー○おお○わ。 先々週の寒気でもう今年は無理かなと思っていたが雪が溶けた!ので急遽、先週と今週。猛者方々に乾杯!
2013年11月17日。二人共途中でハプニングで離れたがどちらも50キロ近い距離を楽しんだ。苦も多かったとは思いますが。またよろしくお願い致します、I様。 アグ○パーク~階段○慈平岳~思案○~ノ○ウケ峠コース~階○岳頂上~緑杉~フォレス○ピア~赤コ○ス~頂上~ノソウ○コース・・後はお互い諸事情にてランダム。 来年の更なる飛躍を祈ります。