
イ・ミンホがヒットドラマ作家キム・ウンスクと共にテレビドラマに復帰する。
イ・ミンホは下半期放送予定のSBS新しいドラマ『王冠をかぶろうとする者は、その重量に耐えろ-相続人(仮題、以下相続人)』出演を確定した。
『相続人』は“ロマンチックコメディーの女王”キム・ウンスク作家と“老練な勝負師”カン・シンヒョPDが意気投合した作品で、2013年下半期最高の期待作とされている。
イ・ミンホは
『相続人』でキム・ウンスク作家と初めての作品制作として期待を集める。『花より男子』『個人の趣向』『シティーハンター』『神医』などでお茶の間の女心を揺さぶったイ・ミンホが『シークレットガーデン』『紳士の品格』『パリの恋人』などを相次いでヒットさせたキム・ウンスク作家との共同作業でどんなシナジー効果を出すのか、二人の出会いに関心が集まっている。
イ・ミンホは「普段キム・ウンスク作家の作品を視聴し、ぜひ一緒にやりたかった、今回願いがかなった」とし「尊敬する作家や監督と一緒にできて、非常に意味のある作業になると思う」と期待を示した。
『相続人』はSBSで下半期放送予定で、イ・ミンホはファンサービスの一環として、5月初旬ミニアルバムを発売、5月25日韓国を始めとする世界10以上の都市でツアーを開催する。