トレーラーだったり試聴だったりだいぶ焦らされて、
やっとこ聞けました♪
ジらさないでー(笑)
インタビューにだいぶ感化されてるので、
ほぼほぼインタビューと同じ事ばっか書くと思いますww
雑誌ラッシュはありがたやー!!
アルバムを聴いて思った事は一曲があえて尺を伸ばさず凝縮・密度が濃いってこと
多曲数にかかわらずガラッと色が違うこと。←当たり前だけど。。
密度が濃いってのは誰かが無双するんじゃなくてお互いの個性を出しすつ、ぶつからないのがやっぱり凄いと思いました。
後は懐かしいビートやノリの曲
どこかしら懐かしく感じる。
この曲はあのアルバムに入ってもおかしくないと仰ってた通りです。
でも今だからこそ、その+αかつ培った年輪で新しさを感じます。
音使いも偏りなく多種多様
プリプロや没曲併せたら300曲は優に越えるし、
網の目の中を突き詰めて、
回顧的かつ一周回った
凝縮され洗練された集大成だと思っています。
DSSの先を切り開いたってのは本当に凄いとしか言い様がないです。
ここから大いに偏った意見だけどウロボロやDSSは攻撃的
曲が攻撃的とかじゃなくてうまく言い表わせないけど
もっと大きな…
うーん…
考え方がって事です。
ARCHEは帰ってきた感じ
帰ってきたと道を開いたのが同義語としてはおかしいけど
そんな感じ
ここに着地したって事が核だと思ってます。
一般市民が調子こいてスミマセンww
聴きて側の感想は十人十色って事で許して下さいm(__)m
話変わってLIVEで
一番ビックリしたのは薫くんがAxe-Fx IIの導入です。
Dieくんならまだわかるにしろ
アナログエフェクターマニアの薫くんがってのがビックリです。
機材縮小が目的なのでしょうがキャビ一つってのも合点いきますよね。
ちなみに僕はAxe-Fx IIよりKemper派(震え声)ww
やかん・ダイ・学凄く行きたかったです(涙目)
長々、お付き合いお読み頂き本当に本当にありがとうございました!!!!!