大きな資産を形成するために通過するポイントというのはあると思います。

まずは気付くこと。
給与を得て、使える金が増える。
使ってばかりではいけない、貯金を考える。ただ、ここの貯金も高額な物のための貯金では買って振り出しに戻るとなるでしょう。

私のきっかけはまず、保険に入った事から始待ったかと思います。
言われるがままに入った保険…
返戻金で老後も安心かな〜なんて
その他の運用を自分がするなんて夢にも思わなかった…

しばらくして空港である本を見つけます

こんなの。
少しマネーリテラシーがつき、興味を持つように。次にこれ

漫画なので読みやすい。

まずは節約ですよね。
特に固定費。セコセコした節約よりも一旦仕組みを作れば持続的に作用する。
その前に家計簿。3ヶ月くらいつければだいたい把握できるかと。無駄を見つけましょう。代替手段があるか探しましょう。

そうやってタネ銭を貯めましょう。
そしてさらに読み進めます。




これでも全部ではないですね。

資産運用第一歩はインデックス投資信託がオススメですが。少額から積み立てして、相場を肌で感じるのが大事なのではないでしょうか。
損しても額は少なく。

私としてはもうこれでいいかな?
老後資金は大丈夫であれば…
と思ってたのですが、やはりお金の不安は消えません。

大事なのは経済的自由の達成だ。

そう考え改めて色々調べる。
まぁ、以前記事にしましたが、金森重樹さんの複数の財布の概念に感化されました。

配当金だ。

そこから個別株の勉強
昨年末から日本株を購入

そして最近米国株購入

恐らく次に興味を持ちそうなのは不動産なのでしょうね。

不動産は投資規模が大きく 今の所は手を出す予定はありません。

ただ内藤忍さんとかを見てると皆さんの段階でそれぞれのステージがあるんでしょうね。
何が正しいかはわかりませんし、何かを貫徹した方が利益は大きいかもしれませんが。

まあ色々試して自分に合ったものを選択していくんでしょうね。みんな。