詩滴ーしずくNo.87ー 色を変える季節を 肌で感じた 星が堕ちる真夜中 廻るメロディーは 貴方と約束したあの日から 鳴り終わらないのよ レコードの針は 何度も同じ場所だけを 繰り返すの きっと私もそんなレコードなのね 静かな夜に一滴のため息 曇る窓、外は相変わらずの雨 恋に降る夜の星 今夜は見えないのよ 貴方も見ないで欲しい その眸は忘れてなかったのよ まだ少し寒い3月 貴方とアタシは夜明けを待つのね