詩滴ーしずくNo.81ー いつかの恋が叫び出した キミが抱えた嘘(イタミ)も アタシが隠した嘘(ナミダ)も いつかの恋だったと 思う日が来るのかな 抱きしめたぶんだけ 苦しくなった 愛なんて呼べない そんな微熱のような 恋の途中 夜が来る少し手前の恋 それでも二人でいることが 全てだった 月明かりで照らすには まだ幼すぎて お互いの恋を 責めるしかなかった あの時と変わらない 夕日に染まる海岸 だけどキミとアタシの 影はどこにもないね サヨナラ・・・